ロッキーおじいちゃん
写真を撮る枚数も増えてしまいました。
おさんぽ中の様子や
日常
(東京シロの遠吠え付き)
ロッキーおじいちゃん
毎日お世話をしているスタッフにも、日々
衰弱しているのがわかります。
ごはんを変え、お薬を処方してもらい
「一日でも(本当に)一日でも穏やかに生きて
ほしい。」
と願いお世話をしております。
ただし、
高齢犬のロッキーはしっぽ村でも最も弱っているワンコであることは否めません。
(獣医師の見解も含む)
何とか家庭のペットとしての暮らしに戻ってほしいと願う反面で、里子として送り出すこと(譲渡)の確率は高くはないでしょう。
ロッキー
言葉が話せたら 君は今 何を語ってくれますか?
しっぽ村は彼の幸せのために全力を尽くします。