ブログって最近はもう情報発信というよりは、自分の覚えておきたいこと、残しておきたいこと←全部w-inds.と慶太君関連だけど、を書いておく場所になりつつありますねー。
それと、同じ気持ちのファンの方達と共感で繋がる場所かなとも。
情報発信や検索は、ツイッターとかの方が早いですもんね。
最近の一番の残しておきたいことは、慶太君がRTしていたこの素晴らしいレビューです。
お借りします。
<アルバムレビュー>
w-inds. 『Timeless』 (2014/7/9)
1. Do Your Actions
2. Good time
3. Make you mine
4. Feeling U
5. killin’ me
6. 夢で逢えるのに ~Sometimes I Cry~
7. A Little Bit
8. K.O.
9. STEREO
10. Sexy Girl
11. Dream You Back
今年6月にリリースされたエリック・ベネイのカヴァー「Sometimes I Cry ~夢で逢えるのに~」。シングルでありながらソウルフルな風情をしこたま効かせたそれは、世間に媚びないw-inds.の意気込みをものの見事に体現していました。そして、間髪入れず発表されたこのアルバムを聴き、確信したのです。「あの曲はやはり、アルバムに向けた紛うことなき布石だったのだ」と。
『MOVE LIKE THIS』からおよそ2年ぶりとなるオリジナル・アルバム。EDM全盛ということもあって威勢の良いダンス・ミュージックを取り揃えた前作から一転、今回はビートのガナりを抑えたドレッシーなR&Bが主体に。シックなグルーヴがクリス・ブラウン「Fine China」を彷彿とさせるリード曲「Make you mine」、トラップを取り入れたバウンシーなヒップホップ・チューン「K.O.」、ハイ&ローを駆使したヴォーカルに恍惚必至のミドル・スロウ「Sexy Girl」など、”レトロモダン”と称されたコンセプトが語るとおり、時代を逆行しているように見せかけて、実はどこの誰よりも先読みを実行したトリッキーなナンバーばかり。まさしく今、世界的にも復古調の音楽が持て囃されつつあるだけに、裏方たちによる驚異的な瞬発力がスムーズに発揮された格好です。前作しかり、トレンドを自在に咀嚼するスタイルの何と気高いことか。
また、当のw-inds.の処理能力も相当なもので、メイン・ヴォーカルの慶太に関してはファルセットの持ち場が格段に増加。単なる飛び道具ではなく、w-inds.の現路線を象るメイン・ファクターとして随所で存在感を放っています。柔和なニュアンスの中にも気骨あふれる力強さを備え、洒脱な世界観に覆われた本作との相性も抜群。それこそあんなにもファルセット一辺倒だった「Sometimes~」がほんの序章であるかのようです。慶太以外の二名に関しても、「STEREO」をはじめとする楽曲で前作以上を凌ぐ積極性をアピールしており、やはり見直した次第。昨年に顕著だった各々のソロ活動は、彼らに予想を上回る大きな自信をもたらしたようですね。果たして次章は、どこへやら。やがて訪れる新たな時流と相談しつつ、これからも逞しく成長を遂げていってくれることを願っています。
ソロがあったからこそ今のw-inds.がある、その通りですよね。慶太君について行けば絶対間違いない、これからも素晴らしい世界、曲達、歌声を聴かせて、魅せてくれるって思ってます、根拠はないけど^^ここが自分の語彙のないとこなんだな^^;
龍一君はよく、「音楽は芸術だから」と言ってますけど、芸術だからこそ、自分のやりたいこと、好きなことをするのが一番。そのかわりと言ってはなんだけど、保証のない厳しい世界ですよね。
いつか時代がw-inds.に慶太君に追いつくことがあるのかなー。日本だと。。。^^;
**********
話は変わりやっとグッズが発表になりましたけどー。もちょっと早く発表して欲しいです
何買おうかなって悩む時間もライブの醍醐味の一部なんだから、ちょっとでも長い時間考えたいんですよね。
今回はテリタマ慶太君
グッズ発表になると、いよいよライブが始まるってなりますね
土曜日が待ち遠しい
そして、そして、今日地元宮崎で「わけもん」でコメントが流れたようですが。
(この番組の名前は「若い者」の宮崎弁かな~??)
友達がガラケーのワンセグで録画してくれたので^m^帰省した時に見せてもらいます。
2分くらい流れたようですが。タオルを首に巻いたファンが結構いたよーと。
上がらないかなーとちょっとだけ期待してます。
そして、連日、毎日の通勤で「Timeless」聴き倒してます^^
ほんとーーーーにいいアルバムコーラスワークの綺麗さも素晴らしくて、聴くたびにひとつひとつの声に聴き入ってます。
ファンになって以来いつも期待以上なんですけど、ここまできたのね~。これからももちろん期待してます