離婚から1年が経過した頃、
元々会社の後輩数人から、「市の婚活サービス」をやっているという話を聞いていて
なんとなくハードルが低そうに思えたので、
まずはそれからやってみようと、気軽な気持ちで登録してみました。
市が運営している婚活サービスでは、
身分証明書の提示や独身証明書の提示が必須だったので、安心感もありました。
登録料もめちゃくちゃ安くて、有効期限は2年間。
2年もあれば、一人くらい出会えるんじゃないかなと、その時は思っていました。
とりあえず、写真は大事だと思って、スタジオを予約して撮影しにいきました。
撮影用にスーツを着ているのに、子連れで出かけるのはちょっと恥ずかしかったです。
しかもバタバタしてたせいで、靴をみたら左右で違う革靴を履いていたりと、もうめちゃくちゃでした。
出来上がりの写真をいくつか見せてもらうと、
散髪もセットもしていない為に、普段のままスーツ着てるだけの写真で、
本当にこんな写真で大丈夫なのか?と不安になりましたが、
子供に選んでもらった写真でデータを作ってもらう事にしました。
そしてプロフィールはAIに作ってもらって、いよいよ利用開始です。
市の婚活サービスでは、性格診断的なものがあって、大量の質問に答えて傾向を見た上で、
相性の良い人を定期的に紹介してくれる仕組みと、
それとは別に、結婚相手に求める条件を入力して検索ができる仕組みがありました。
結論的に、僕はこのサービスを3カ月しか使いませんでした。
3カ月の間にお見合いが成立したのは3人、3人とも仮交際に進む事が出来ましたが、
そのうち1人に決めて交際退会する事になりました。
なので今はその時、知り合った女性とお付き合いしています。
お見合い成立した3人の女性は、全て小さい子を持つシングルマザーでした。
それ以外の女性とは見事に成立しません。
シングルファザーの婚活って、だいぶ特殊な気がします。
3人とも、相手に求める条件に「自分の子供を受け入れてくれる人」というのが大前提にある為、
未婚男性やバツイチ子無し男性よりも、
シングルファザーのほうが安心感があったのだと思います。
また、子持ちであっても子供が大きい(高校生等)シングルマザーの場合、
やっぱり小さい子供がいるシングルファザーは避けるのでしょうね。
デートの時間が限られてしまう事や、
ようやく子供の世話から解き放たれたのに、また小さい子供の面倒を見なきゃいけないのかとか、
色んな思惑が見えます。
僕から見ても、やっぱり未婚よりバツイチのほうが安心感がありました。
一度でも結婚している人は、結婚がどういうものか、少なくとも未婚の人よりも理解しているだろうと思いますし、
その上、子持ちの人だと、僕の子供達に対しても理解があるように思えます。
3カ月で婚活を終えたのは、もちろんいい人が居て、その人に決めたからというのもあるのですが、
何度も何度も知らない女性と会って話をするのが、しんどかったのもあります。
あれを楽しめる人なら、良いかもしれませんが、僕には向いてなかったです。
そう言いながら、もし今お付き合いしている女性と別れるような事があったら、
また市の婚活サービスに頼る事になるとは思いますが・・・。
そうならないように、頑張りたいと思います。