駅前の百貨店で色々買い物した後、そのままレストラン街で寿司を食べて、

劇団四季見た後、「大阪来たんだから大阪っぽいものを食べたい」と彼女がいうので、

たこ焼き屋へ。

 

そこに「正社員募集、月収40万円」の張り紙があって、

それを見た彼女が「私ここに転職しようかな」って、言い出して驚きました。

たこ焼きを焼いてる姿が全く想像できない・・・。

というか、たこ焼きを焼いてほしくない、似合わない。

「でも距離的にやっぱり無理だな」って話になって、

安心しましたが、じゃあ距離的にOKなら転職するのか、とも考えてしまいました。

 

そこで僕は気付いたんです。

今の仕事をしている彼女が好き(尊敬できる)だという事に。

それじゃあ、お見合いの時に、もし彼女が「たこ焼き屋」だったら、どうしてたのか。

勤続年数が長かったら、それはそれでOKな気がしますが、

決して、ポジティブな要素にはならなかったと思います。

 

お付き合いを始めて、半年が経過した今となっては、

たとえ、たこ焼き屋へ転職したとしても、別れる事はないですが、

お見合いはどうしても、条件の擦り合わせになってしまうから、

もしかすると付き合っていなかったかもしれないですね。

 

※たこ焼き屋に対する職業差別をしているわけではありません

 

そんなことをいいながら、僕自身も、「正社員募集、月収40万円」ではなくて、

今の自分の年収を超える金額が提示されていたら、勢いで転職するタイプです。

今の仕事にプライドがあるわけでもないし、稼げてナンボだと常々、思っています。

自分は良くて、相手はダメだというのは、なんともワガママな話ですが・・・。

それは男性に許されている選択肢であって、

女性にはそうあってほしくないという願望が、僕の中にはある気がしました。

 

その後、甘いものが食べたいというので、

喫茶店へ寄ってから、帰宅、普通のデートでした。

劇団四季のゴーストアンドレディ、

彼女とのデートで観てきました。

千秋楽まで全チケット完売、すごい人気ですね。


僕は劇団四季、初めて見ました。

彼女は元々、ミュージカルが好きで、

というか女性はミュージカル好きですよね。

観客もやっぱり女性が多いです。

僕は、彼女の好きなものに触れてみたいと思い、

今までしてこなかったことにチャレンジするつもりで観てきました。


めちゃくちゃ面白かったです。

歌や踊りも当然、すごいですが、

舞台の作りや様々な仕掛け、

マジックのような演出、

全てがエンターテイメントでした。


ナイチンゲールの生涯を元にした創作の物語で、

原作の漫画も、観劇の後読みましたが、

そもそも漫画が面白い。

どちらも涙がポロポロ出てしまいます。


映画と違って、目の前で繰り広げられている

演劇は、熱量も伝わってくるし、

ぐいぐい引き込まれてしまいますね。


40歳を過ぎて、まだまだ知らない、

楽しい事って、あるもんですね…。


ゴーストアンドレディ、

千秋楽は配信されます。

2026年5月17日です。

興味のある方は、是非見て下さい。



今の会社の入社面接で(といってもこの1社しか知らないですが)、

「ストレスを発散させる方法は、何かありますか?」と質問されたのを覚えています。

一般的な答えとしては「飲酒」や「喫煙」、「スポーツ」等が該当するのでしょうが、

当時の僕は(今もですが)、飲酒も喫煙もスポーツもしていません。

 

自分でもストレスをどうやって解消しているのか、

その時にはわからず、趣味でやっていた「ピアノ演奏」と答えました。

え、ピアノ演奏でストレス発散できるわけないでしょ?みたいな顔をされましたが・・・

 

それから十数年が経過し、社内においても、

ストレス耐性がある、またはストレスを感じない人間だと評価(?)されるようになりました。

確かに自分自身でも、忍耐強いほうだと自覚はあります。

しかし仕事をしていて、全くストレスを感じていないわけではないので、

何かで発散しているはず・・・でもそれが何か、いまいち分かっていなかったんです。

 

そして最近、「セックス依存症になりました。」という漫画がある事を知り、

試し読みしてみたところ、自分はもしかしてこれなのかもしれないな、と思いました。

 

僕の場合、自慰に依存している割合が大きかったんです。

他人より自慰回数が多いのもあって、性欲は強いほうだと自覚はしていましたが、

風俗に行った事は一度もないし、

そこまでしてセックスがしたいという欲求があるわけでもない。

(元妻とのセックスを僕が拒否していた時期もありました)

だから、セックス依存症ではないと思い込んでいましたが、

その漫画では、自慰に依存している場合でも、

セックス依存症に該当するとの事でした。

 

自慰は手軽で、日常的に、誰に迷惑をかける事もなくコストもかからないから、

いくら依存しても問題がないと、全く意識していなかったのですが、

強いプレッシャーやストレスのはけ口として、無意識にずっと利用していたのです。

 

ただ、病気かどうかを判断するとしたら、

日常生活に支障をきたすレベルではないし、

社会的に迷惑行為を行っているわけでもなく、

自家発電というか地産地消というか、自己解決出来ている為、

問題にならないだけなのでしょうね。

 

 【セックス依存症になる人】

 ・ストレスがかかっている人

 ・強いプレッシャーを受けている人

 ・依存傾向のある人

 ・人への依存が強い

 ・単純に男性ホルモンが高く性欲が強い場合もある

 

 【セックス依存症とは】

 ・過去6カ月の間に大量の時間を性的な空想や活動に費やした

 ・不安などから逃げるためその快楽や逃避行為に依存してしまった状態のこと

 

上記の条件を見る限り、人に対して依存していないだけで、

それ以外は全て該当している気がします・・・。

紙一重ですね。

僕は自分でも意外なんですが、ボランティアで、よその子供の世話をする活動をしています。

たくさんの子供達を見ていると、

男子よりも女子のほうが、

精神的成長の早さを感じる事が多いです。

とくに、共感する能力は明らかに

女子のほうが圧倒的に高いです。


脳の作りが男と女で、全然違うから、

この差が如実に現れるそうですね。


僕自身、40歳を過ぎて、

もう十分に大人の部類にきているはずですが、

共感する能力については、

めちゃくちゃ低いと自覚しています。

小学生の頃から成長していない気さえします…。


今、僕にはお付き合いしている女性がいますが、

彼女も、度々、共感を求めてくる事があります。

しかし共感の前に、

そのエピソードを論理的に処理してしまって、

気持ちが乗らない事が多いです。


でもそのままだと男女関係が

成り立たない事は理解しているので、

「辛かったね」とか、「頑張ったね」とか、

共感に関わる言葉を意識して、

文頭に持ってくるようにしています。

表面上、共感してるフリを、してるわけです。


こういう男性、僕だけではなくて、

そこそこ多いのではないかと思います。

女性からしてみれば、

嘘つきに見えるかもしれませんが、

長い時間をかけて、学んで身につけた、

技術のひとつなんですよね。


男女が理解し合えるなんてこと、

僕は無理だと思っています。

そもそも周波数が合わない。

恋人関係なら、フリで上手にやっていけるけれど、

一緒に生活するようになると、

これがなかなか、ボロが出たりして、

バレちゃうんですよね…。

それで、そこを突かれると、

こっちとしては、歩み寄ってるつもりなのに、

どうして責められないといけないのか、と、

揉め事に発展するわけです。


大事なのは、「共感してもらえること」ではなく

「歩み寄る姿勢」だと思います。

男女の違いをお互い理解するのは難しいけれど、

歩み寄る姿勢があるかどうかは、

分かると思うんですよね。

それさえあれば、お互い理解出来なくても、

なんとなくやっていけるような気がします。


結果的に三ヶ月程しか婚活しませんでしたが、

色々気付かされる事が多く、僕にとっては非常に有意義な体験でした。

 

僕が利用した婚活サービスでは、年齢や婚歴、年収等を入力する事で、

条件に合致した女性(男の僕は男性側の検索は出来ません)を検索できるのですが、

何度も検索していると、職業/年齢/年収の、傾向が見えてきます。

 

女性側で年収が高い人は、「公務員(教員)」「看護師」に集中していて、

大体40歳程度で600万~700万程の年収のようでした。

その他、一般職(事務や営業)では、なかなか年収が上がらないのが現状で、

まだまだ女性にとって厳しい社会構造をしているように見えました。

(婚活女性のみの傾向なので偏っているとは思いますが)

 

最も年収の高い人は、1000万~1100万で、30歳程度で数名登録されてました。

その職業はやはり「医師」に偏っていて、その他は親族経営によるものでした。

高スペックすぎて、中小零細企業勤めシングルファザーの僕にとっては、

恐れ多く、お見合いリクエストさえ出せません・・・。

同じように考える男性は、案外多いと思います。不釣り合い、というやつですね。

 

僕が仮交際できたシングルマザー3名の職業は、

それぞれ専門職・大手企業事務・医療事務です。

このうち専門職の女性とお付き合いする事になったのですが、

彼女は34歳で、育児しながらの仕事の為、年収は400万程度。

資格必須の専門職は、需要もあるし働き方も選べて、

給与も労働時間に対して比較的高い印象です。

 

大手企業事務の女性は、40歳で年収は400万程度、

育児をしながらなので、在宅や時短等を駆使しているとの事でした。

大手なので、ある程度子育てに対する配慮があり、融通が利くようです。

このあたり、中小だと厳しい気がしますね・・・。

新卒からずっと、その会社で働いてきたからこそのポジションだとも思います。

 

医療事務の女性は、37歳で年収は250万程度でした。

医療事務は比較的給与が低い印象を受けます。

彼女は婚姻中は専業主婦で、その後、医療事務の仕事を始めたそうです。

自身の病気で入院した際、そこで働く人達と触れ合う事で、

医療に関わる仕事をしたいと考えたとの事でした。理由が素敵ですね。

 

3人とも家事育児をしながら、働いているわけで、

それだけでも凄い事だと思います。

 

よく女性が男性に求める条件のうち、「尊敬できる人」というのが上位に上がりますよね。

高年収を求めるというのも、仕事ができる人なわけですから、

「尊敬できる人」というのを数値化しているだけに思えます。

僕にとっても、相手女性に対して尊敬できるかどうかは重要で、

お互いリスペクトしあえる関係というのは、

長い結婚生活の上で必要な事だと、前回の失敗で学びました。

 

僕が婚活時に求めた条件としては、

再婚後は働いてくれても、働かなくてもどちらでもよいと思っていたので、

年収にこだわりはなかったのですが、今現在働いている事は必須条件でした。

その他条件として、年齢的には31歳以上で同い年(41歳)まで、初婚ではない人、です。

これが、僕なりに考えた「尊敬できる人」の条件でした。

 

その中で、専門職の女性に決めたのには、色々理由があるのですが、

それについてはまた後日まとめたいと思います。