3月第5週
3月第4週は休みに天気が悪くて20日は杉の原ゲレンデまで行きながら敗退。
翌週26日月曜は鍋倉山。天気もよくてハイクは快適でしたが雪があまり良くなく滑走はまあまあ。
29日木曜は所持チケットの消化でロッテアライリゾートへ。
リフトトップからほんのちょとの歩きで大毛無山山頂へ。ゲレンデではない自然の大地を滑走出来る。既にギタギタだが雪も緩んで不整地滑走の練習になりました。山頂からは2回廻してゲレンデを少し流して早めに撤収。
上越のアウトドアーショップと農機具のお店を拝見して帰宅。
そして31日土曜と1日日曜はロングBC。メンバーは4人。
朝一で妙高高原駅に車を1台デポして明日で営業終了の杉の原ゲレンデから三田原山に登頂。西の2251付近から黒沢池に滑り込み茶臼山のコルに登り高谷ヒュッテ着。ここは冬期に一部小屋を開放していて宿泊が出来る。場所を確保してから再び茶臼山方面に歩き黒沢岳方面に少し移動して黒沢池に向かい滑走。これは雪が良くてヒャホーでした。ほぼ直高に登り返してヒュッテ着。まあまあの込み具合でしたがゆっくりと過ごせました。
翌日は天狗の庭から火打山頂へ。湿原地帯が真っ白で夏とは全く違う世界。そして風ボウボウのなか北面を焼山大地に向かって滑走。出だしの急斜面がカリカリでかなりシビアでしたが後半は楽しめました。大地の賽の河原をうまく渡り、ほぼ林道を笹倉温泉へ。
以降はバスと糸魚川駅から新幹線、上越妙高から在来線で振り出しの妙高高原駅へ。充実した山行でした。
ロッテアライリゾート 大毛無山斜面
高谷池ヒュッテ
茶臼山滑走
火打北面滑走
焼山大地から見た火打北面 真ん中右を滑走
妙高をあちこち
3月3日土曜は山岳会の3月例会山行で自分がリーダ。夕刻から妙高で長山協東北信雪山交流会に参加して翌日はアカカンベースで前山BC。土曜は杉の原から入山。三田原山から北東面をお鉢に滑り込み、妙高本山を少し登り返して光善寺池の尾根を前山方面に向いトラバース。ゴンドラで計画の最終を確認しておきましたがここから北地獄谷方面に滑り降りました。先行にスキーヤーがいてありがたいラインを参考にさせていただきました。ボトム添いに滑走して計画では登り返すか?の称名滝、光明滝共に埋まっていてうまくトラバース、全てのラインがデブリがひどく滑りにくかったです。自然の温泉からすこし歩き惣滝分岐の橋を渡ったすぐの東面をKさん工作の直登で燕温泉廃ゲレンデへ。林道を歩き一軒家のホテルからとどめのデブリトラバース。トンネルを抜けて赤倉温泉スキー場に16時頃下山しました。入山口で気付いたのですが携帯を落としてしまい翌日まで記録が残せなかった事が残念です。写真はメンバーから頂き物です。Kさん、Mちゃん、いつもありがとう。翌日は山岳会のメンバーAさん、Mちゃんと前山の滝沢尾根。自分は4年ぶりでしたが雪が良くなくて残念でしたが、ここも癒される森でのんびり滑れて楽しかったです。おつかれさまでした。ちなみに携帯は拾っていただき回収できました。
このところのこと
飯綱の森に住んでいると、天気具合で朝7時頃起きても妙高周辺ならゲレンデオープンに間に合う。
ゲレンデアクセスのBCならゆっくり出かけても午後早めに下山出来るので1人歩きのスピードも調整出来る。
ビッグマウンテンにはあまり興味が無くてさらに悪天候や長距離を歩くのもつらくなってきた。
もちろん計画がしっかりしていてパーティ内でも自分のペースで歩けるなら別だ。
それにしても同行するスキルを共にしたパートナーが必要だ。
一人は自由だが行動が制限される。BCはともかく登山全般に関わっている問題だ。
インドアのボルダリング等は1人でも良いのだがやはり自然と対峙するには個人では力不足も多い。
山に近くいながら行ける場所は限られているのだ。
個人のレベルでもスキルをあげて嗅覚を研ぎすませたいのだが加齢による様々な苦難が訪れている。
人間の五感は6感を生むと思うが基本の5感があやしい。どうしようか。どうするべきか。
ともかく山にしがみついていないと心までぐらつきそうで怖い。
物欲でごまかして来た平穏な日々は別の満足感を求めてやまない。
アルピニズムとは自分への挑戦なのだろうか、自分の器の小ささをまたもや確認している。
続け続ける事
なんらしかの事故がおこると失望と後悔をする、なんであの時こう出来なかったのだろうかとか、何らかの強引な理由付けをして責任逃れをしたりする。己の器の大きさを知る時だ。何が大切で重要な事かを良く分かっていればまだまだこれぐらいの事はたいした事じゃないと判断も出来るはずだが同じ後悔をなんどもする。もういやって程大事な物を無くしてきたのにだ。よく考えればどんなに大事な物も墓場には持って行けないのに。大事な事は美しく感動したことを記憶に刷り込み愛情や友情を真摯に思うこと。裏切られても裏切らない行為。なによりも自分らしく生きる事。そして遊び続けること。
信じられるライフスタイルを見つける事は本当に難しい。一人でいると考え方がどんどんシンプルになる、これは良い事なのだろうか?短い時間の中で何者になるのかをよく考えてみたい。
滝行脚
弟と甥が遊びに来てくれた。甥は滝を研究していて今回も滝巡りの途中だ。自分も初めての滝行脚に誘っていただいた。登山の種類で沢登り通称沢屋があるが甥は滝屋だそうで甥がまだ小さな頃から相当数の滝を訪れているそうだ。まずは妙高、関温泉近くの惣滝。滝の近くに温泉が湧いていてなかなかの風情、水量も多く迫力がある。我が家に宿泊の後、今回のメインである富山の称名川にある滝に向かった。この滝は山小屋に泊まって行く予定だったが雨が降り続け増水も凄くて敗退。登山道近くの名滝、自分は初めての称名滝を見学した。水量が半端無くてそうめん滝や無名の滝が多数見られた。転戦して能生からシャルマン火打スキー場に向かう途中にある白滝を見学。薮をこいで数カ所徒渉したがさすが滝屋は余裕だった。なんともしぶい趣味だがなかなかに清々しいし登山的な難度も高い。これから色々誘ってもらおうと思う

























