anan world -15ページ目

転居、転職のお知らせ

拝啓
秋晴れのさわやかな毎日が続いております。
皆様におかれましてはますますご健勝のことと心よりお慶び申し上げます。

この度 長年住みなれた東京・目黒を離れて、雄大な自然の地、長野市に引っ越してまいりました。
新居のある南長池は、新興の住宅地ではありますが、まだまだ自然が多く残っています。
上信越高速、須坂長野東ICから車で10分、JR長野駅から車で30分程のところです。
是非一度、お遊びかたがたおいでくださいますように、
移転のお知らせをかねてご案内申し上げます。

さて、転居に伴い去る9月20より地元長野本社の会社に勤務いたすことになりました
前職在勤中は公私ともども格別のご厚情を賜り厚くお礼申し上げます
新しい勤務先でも一層の情熱をもって臨む所存ですので
今後ともよろしくご指導とご厚誼を賜りますようお願い申し上げます
本来ならご挨拶に伺うところですが
まずはメールにてお礼かたがたご挨拶申し上げます
敬具

平成24年10月吉日

いそがしいです〜

いそがしいですが、なんか充実してます。
現実逃避のような山登りに明け暮れてましたが
ふたたび地に足がついたような感じです。
もともとのマルチな感性にふらふらといろんなことをやってましたが
そろそろ自分を大事にしたいと思ってます。
自分らしくとは何なのか?
いろんな経験の中から見いだした物があるはずだが、
背景の無い世界で通じる物をを持っているのだろうか。
何となく解っている事は
同じにおいを持つ人は何処にでも要ると言う事。
この地にも必ずや共感をしてくれる人は居るはずだ。
同意を求めたい訳ではなく、確認が欲しい。
それよりも裸になった時の素の自分を磨かないとピュアな人達には響かなさそうだ。
更なる試練が待っているようだ。

約束の地

これが定めだったのだろうか
遠くはなれた地で新たな生活が始まっている。
職場も新ただが戸惑っている
一人で歩くのも疲れている。
だがこれはこれで予定調和しているのだ。
どこかで誰かが見ているような気がする。

$anan  world-meguro
目黒から

$anan  world-nagano
長野市へ

この素晴らしい世界(my world)

マンションを今をときめく売れっ子CMディレクターの元奥様に
お譲りすることになりました。
なんか業界繋がりでちょっと怖いですが
大切にしていただけるそうです。
長年続いたローン人生から一時解放。
しかし業界狭いです。
すぐに長野戻りだ~

スタート

新しい生活が始まっている。
レディ、ゴーの合図があるような無いようなスタートだ。

バタバタした時間の中、今迄の自分にはありえなかったことだが、
ぱっと見ただけで住居を決めた。
慌ただしく4件程は見たのだが新しく奇麗なアパートには全く興味がなく。
追加で見た広い庭のある長屋の部屋を借りた。
今の住居よりは狭いので、あふれるような荷物が入るか心配だ。

仕事はゆるゆるとスタートしているが
朝は8時半から夜は25時まで頑張っている。
忙しいのは素敵だが、毎食コンビニ飯なのでウエイトが心配だ。
いまのところはバイトのようだが、来月には処遇が見えそうだ。
引っ越しがあるので翌々月かな~
メンバーは全員が若い、とけ込む事は難しいがなんとか仲間に入りたい。
もう後が無い覚悟だ。
自分らしくポジティブに頑張ろう。
応援してくれている友人の為にもガンバ!だ。
登れない山はあるが明けない夜は無い。

整理して目黒と新住居の写真をアップしよう。

長野から

長野からの新幹線で家に着く迄泣いていた。
遠くはなれた地からなにもない地への旅だ。
何度大事なものをなくしただろう。
車窓に映るのは何も持たない男だ。
リスタートの後、残された時間の中から夢や希望を拾い集められるだろか
今、大事に大切に作ってきた場所を離れる。
既にそれ以上大切な物を手のひらから落としているが
もはや何も無くなってしまった。
つらい。立ち直れるだろうか。
だがだが、生きていかなくてはならない。
しかも自分らしくだ。
新しい場所からのスタートとしての居場所は自分のイメージどうりではない。
今の部屋の管理費以下の家賃だけが良かったと思う。
それにしても自分の神は意地悪だ。
これは旅の途中なのか、
この路の遥か約束された場所が有ると信じて孤独に火をつけよう。
oh ! my

新穂〜西穂〜奥穂〜新穂

1日目・新穂高の早朝は強い雨、「二度寝はだめですよ」を無視して車中泊した後、
小降りになった10時頃ロープウェイに乗り西穂山荘へ向かう。
荷物券のためザックを計ると18Kgだった。
歩き出しは雨が本降りであったが空は明るかった。
西穂山荘HPでテント30張り以上は遠慮してもらうとあったが到着時は5張り程しか無く余裕。
小屋は大繁盛でこの日夕食は3班に分けて案内していた。
自分はテント内で食事したが、小屋の喫茶室で食事を作っている人がいっぱいた。
この日は雨は止まなかった。

2日目・深夜は星空が見えたが早朝は霧雨が降っていた、回復を信じて西穂へ向かう。
西穂迄は先行を一般の登山者を何組も追い抜いた。西穂の山頂でこの先に行くべきか悩む。
進路に対して駄目なら戻る、戻れないところ迄行かないと決めて歩き出す。
これは誰に対しての良い訳ではないが、この状況だったらやめるという
自分の経験からの判断を信じての行動だ。
先行に2組、後方に1組いたが山行中は全くの一人旅。
すれ違ったのは3組で全組、天狗の頭近辺だった。
雨は小雨と霧雨が交互であったが、西穂から先に向かってからは本降りも交えて一日中降り続く。
全般にマーキングが解りづらいところが多く、何度か登り返しをした。
核心は必須路だが越えれればその他はこまかなルートをいくつも見つけられる。
自分の歩きやすいところを見つけて手足を注意深く探り、足元の浮き石に気をつけて歩く。
ほとんどが岩にへばりつくように進むので集中力を切らすことはできない。
何度も繰り返すこの行為の中で自分が何者かのヒントを得る。
間天のコル付近の逆層スラブは沢歩きのように雨が流れていた。
クサリがルートからやや外れたところにあるのを見つける。
行程中はなるべくクサリを触らないようにしていたがここは頼ってクリア。
次々と続く濡れた岩領帯を越える。ジャンダルムの手前で、
左右がスパッと切れた大きな平たい岩を乗り越えるのだが濡れていて乗り込めない。
ここは両手両足をジリジリと動かして渡る。
ジャンダルムは調べたリスト通りの左周りルートを使い登頂。
頂きに立った時はうれしかったが残念ながら何も見えなかった。
これまで切れ落ちた斜面等、見えなくて良いところはしっかり見えたのに~
この後の馬の背は本当にここを越えるのかと思うルートであった。
ギザギザの岩達を乗り込んで越えるのだがここは逆ルートだとかなり難度が高いと思う。
その後はすぐに奥穂高岳山頂。どんどん暗くなってきたので早々に穂高岳山荘へ向かう。
穂高岳山荘でテントを張った後、さらに雨が強くなる。
だが深夜は素晴らしい星空になり涸沢ヒュッテの光が奇麗だった。

3日目・素晴らしい快晴。日の出を見ながらコーヒーを入れ
「よく頑張ったと」自分に言い聞かせのんびりと下山。
白出のコルを降り雪渓を抜ける。雪が多く約400メートル程はあったと思う。
当然だがアイゼンを使う。これまた全くの一人旅。
この道はマーキングが見えにくく白出大滝の近くで迷いそうになる。
重太郎橋を渡り樹林帯を抜け、だらだらと歩き振り出しに戻り山行終了。
今回は岩と対峙し自分を見つけた山行でした。

登山は全てにおいて自己責任なのだが、
自分の安全域がどの程度なのかを客観的に判断するのは難しい。
色々な条件下で山を歩く、その先の危険を予知するにはどうすれば良いのだろう
先人達の情報を理解して自分の経験値と合わせて判断する。
だが経験値からの判断とはその先の経験をしないとさらに前には進めない。
なやましいのだがリアルな経験はトレーニングなどでは理解できない。
今回のルートは歩行難度は高かった。
天候はもちろんだが体調や荷物の量等注意をするべきだろう。
そしてなによりも全行程集中力を切らさない精神力が必要だと痛感した。

再びの出発

白金の職場を離れました。
オーナーに感謝。
そして真の友人に感謝。

現実逃避

これから山に向かうのだが
なぜかわくわくするいつものイメージがない。
完全な現実逃避だが不安が大きすぎて払拭できない。
生きている事が苦しい。
解放されたいが出口が見えない。

山岳会、新人お試し山行

記録です。

野駅~弘法山~鶴巻温泉駅

【日 程 】2012年04月22日(日)日帰り

ハイキングと言うより散歩でした。