色々学んできたけど
何か足りない。。。
心理学・自己啓発
スピリチュアルだけでは
満足しない
そんな、あなたへ
意識の変化を
サポートする
セラピストのまなみ～です。
子どもが求めていることに
心から
応えられない自分を責めないで
それは、自分の未熟さであると
知っていても、
求めに応えられない
ジレンマは
感情を搔き乱して
かならず
矛先が子ども（弱者）へと向う。
その牙は、実は
自分の心を喰い破って
子どもへと向かっているから
心が強烈に痛む
どんな母親でも
その痛みは耐えがたく
消してしまいたくなります。
無意識のうちに
その痛みを消してしまうと
『自分は正しいことをしている』
『子どもが変われば
自分はそんなことをしなくて済むのだから』
と思い込むことになる。
例え、そんなポジティブシンキングが
楽であったとしても、
求めに応えられない自分を
すぐに変えられなかったとしても、
痛みを感じつづける選択が
大切である。
なぜなら、
その心の痛みは、
必ずいつか、
あなたを救うことになるから。
その痛みが
あなたを正しい道へ引き戻す日が
必ずやってくる。
痛みを感じ続けられる人の方が
何も感じずに
胸を張って生きている人よりも
勇気のある、
子どものために
自己の弱さと闘っている
お母さんなのです。
セッション案内
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潜在意識からパラダイムシフトする
呼吸と意識のメソッド
セラピスト まなみ～
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