女友達と
友♀「ムスッメちゃん何歳になったんだっけ?」
ワイ「もう今月で7歳なる」
友♀「小学校2年生の父とは思えないわ」
ワイ「どういう意味ですか」
友♀「もう結構女の子って感じでしょ」
ワイ「もうよぉ、子供用の化粧品だのよぉ、まだスッピンで勝負出来る歳だろって」
友♀「アハハハ、そんなもんだよぉ」
ワイ「一個納得いかない事があってな」
友♀「何々」
ワイ「こないだ洗濯物取り込んでてさ、畳んでたわけよ」
友♀「うん」
ワイ「それで嫁の下着を畳んでさぁ、しまおうとしたところで嫁に、
『それムスッメのパンツまざってるよ』って言われてよぉ」
友♀「まぁあるあるかもね」
ワイ「いや、あるあるじゃなくてな?嫁のと間違えるって事はよ、そんだけ何、薄っぺらい生地の大人がはくようなパンツだったって事なのよ」
友♀「そりゃいつまでも綿パンみたいの履かないでしょう」
ワイ「いやいやいや、早くね!?」
友♀「早いって何・・・」
ワイ「いやいやいや、誰用?誰に見せる用なん?綿パンでよくね?まだ6歳やでギリ」
友♀「うわぁ・・・ふっるい・・・考え方が・・・」
ワイ「いや、古いも新しいも無くね!?何?スカートめくり時対応用なの?何なの?」
友♀「見えないところもオシャレしたいんだよ女の子は」
ワイ「いや、見えないところは見えねぇよ!ふざけんな!何6歳にして子供から女性へと変遷しとんねん」
友♀「うわぁ・・・メンドクサイ父親・・・」
ワイ「いや全然俺はめんどくさくない!全然めんどくさくないね!ただ少し早いんじゃないですかねって思ってるだけだね!」
友♀「嫌われるよ・・・ムスッメちゃんに」
ワイ「いや、俺か?俺が間違ってんのか!?」
友♀「間違ってるねぇ」
間違って
ないね!
爆勝ちまで
あと44日