● ブリッジ!

 

 ここ二回の記事は出来るだけハードルを下げて運動をしようという事でジョギングを紹介しましたが、近くに走るのに適した環境が無いという方も居ると思います。 

 

 

 

 そこで今回は部屋でも出来る運動というか体操を紹介します。 

 

 また、念の為断りを入れますが、今回紹介する体操はジョギングの様な有酸素運動の代替になる物ではありません。 

 

 大事なのはなんでもいいから「運動の習慣をつけること」ですので、ここで習慣付けをしてモチベーションが上がってきたら足りない運動を補強するようにしてください。 

 

 前置きが長くなりましたが、本題です。 

 

 既にタイトルでお分かりになっているでしょうが、今回おススメするのはブリッジです。 

 

 何故ブリッジかというとそれほど深い理由は無いのですが、きっかけは呑み会での雑談です。 

 

 今、日本の野球界で一番強いと評されるピッチャーの山本由伸氏の話題になり、プレー中やトレーニングの動画を見ている時に「これは良い」と思ったのです。 

 

 まず初めに場所を取らない。 

 

 寝転がれるスペースがあれば出来るので流石に家で全く出来ないという事は無いと思います。 

 

 布団の上でも良いですし、ベッドの上でも多少ぐらつくかもしれませんが可能です。 

 

 第二に現代人がほとんど使わない身体の動かし方をするのが良いです。 

 

 基本的に現代人はデスクワーク等でどんどん背中が丸まる事はあっても反る機会はほとんどなくなるものです。 

 

 ブリッジはそうやって動かす事の減った部位を狙い撃ちしているかのようなレベルで刺激するのです。 

 

 以上二つのポイントが私がブリッジを推す理由です。 

 

 それではやり方をお伝えしましょう。 

 

 今回は流石に普段あまりにも使わない筋肉等を使う人も居ると思いますので、細かいやり方が書いてあるサイトを引用します。 

 

 

 ジョギングに関しては歩くという、運動不足の人でもまだ多少は使う機会のある部位を動かすので、歩く動作のほんの少し先という形でやり方を紹介出来ましたが、ブリッジに関してはいきなりやってけがをする可能性が高いためです。 

 

 ただ、このサイトも基本的にはトレーニングとして紹介しているため、運動強度は初心者には高いかもしれません。 

 

 この通りのやり方を出来るならそれがベストですが、まず運動習慣をつけるだけを目的とするのならば、各レベルのブリッジで自分が出来る範囲の物を完成状態で何秒かキープするという事だけやるでも十分です。 

 

 また、最後にある首で耐えるのは運動習慣を付けたいレベルの人はやらないようにしてください。 

 

 私は一応レベル5のが出来るのでそれだけやっていますが、キープをしようとすると5秒でも結構きついですし、よく背中が釣りそうになります(笑) 

 

 それでもやる前と後だとかなり首肩の凝りが改善されるので、まずは出来る範囲のレベルのブリッジを5秒やりましょう。 

 

 気持ちが乗ってくると5秒キープで力を抜いた後に「もう一回出来るかも?」となる事もあると思います。 

 

 そうなったらその気持ちに素直になってやってみるで意識的に「5秒キープを何セットやろう」と思わなくて大丈夫です。 

 

 勿論少しずつキープ時間を伸ばすのもありです。 

 

 まずは5秒から始めてみましょう。