さて前回の記事で書いたコンフォートゾーンについて、油断すると過去の居心地の良い状態に戻りたがると書きましたが、今現在進行形でだらけきった過去の自分に戻りつつあるのが感じられます(焦)
今回は自分への戒めと今後の対策のために、どの様な状態が過去への回帰欲をもたらすのか分析してみたいと思います。
初めに、前の記事では明確には書いていませんでしたが、コンフォートゾーンの外側に出ると不安や違和感に苛まれます。そしてそこから脱するために無意識の部分が活発に働いて安心できる場所への道筋を探すのです。
ここで何か新しい事への明確な目標が有ればそこへの道筋を探しますし、そうでなければ元居た場所への帰り道を全力で探すのです。割と普通の人は帰り道を探すことが多いのではないでしょうか?
さて、ようやくですが私自身の事を省みることにしましょう。
以前の記事で感情的になって失敗したがそこから抜け出す事をモチベーションに頑張るといったような事を
これは要するに今までコンフォートゾーンであった場所で失敗したので、そこが安心できる場所じゃ無くなったって事なんですよね。
つまりは、イレギュラーでコンフォートゾーンの外に出てしまったという事です。その時の感覚としては「無くなった」と思っていました。
だからこそ、新たに安心できる場所を探すために必要な作業や訓練を苦も無く、それどころか「やらずにはいられない」という感覚で取り組むことが出来ました。
視点を上げるワークもやりたい気持ちがふつふつと湧いてきましたし、何より顕著だったのが読書量でした。
正直な所、読書のペースが月に一冊読むかどうかのペースになっていたのですが、失敗してから気持ちを切り替えて行動をしていた時は、一日一冊以上のペースで思考の整理や論理的な表現の仕方の書籍を読んでいました。
今まで何かふと時間が出来た時にSNSを覗いていた時間をkindleでの読書に充てていたんですよね、自然と。
そういった状態だったのが今では…まだ読書は止まっていませんが少しずつSNSを覗く時間が増えつつあります…
これに関しては、幾つか思い当たる要因があって、一つはいわゆる「喉元過ぎれば熱さを忘れる」という事なんだろうなという所です。
特にやらかした瞬間はこの世の終わりかのごとく気持ちが沈みましたが、それはあくまで主観なんですよね。
意外と周りの人の対応は変わりませんでした。心の奥深くで何を思っているかは分かりませんが、そもそも失敗前なら分かっていたかと言えばそうでもないので実質ほぼ元通りです。
そう考えると無くなったと思っていたコンフォートゾーンが見つかった様な物なので激烈にそこに戻りたくなってしまうんですよね。
もう一つ考えている要因は「疲れ」です。土日がオーケストラ、空手、ビジネスのオンラインセミナー、さらに共同ビジネスの作業の締め切りと色々重なっていたので結構疲労が溜まっていたんですね。
なんとなくそのあたりからモチベーションが下がり始めたのでやっぱり体力と行動力は比例関係なんだなと実感しました。
「疲れ」に関しては弱ってきた事によって、今いる場所をコンフォートゾーンにしたいという願望も出てきてしまったのかもしれないとも思っています。
私の解釈ですがコンフォートゾーンはあくまで予測の範囲を超えない事なので自分にとってメリットがあるかではなく、デメリットがあっても予測が可能な範囲なら良しという事でその場か改善されていない過去のコンフォートゾーンの近くに行ってしまうのです。
と、このように分析が出来る位に自分自身の行動を見る事が出来れば、なんとかその状況を打破する対策を考える所までは行けると思います。
少なくとも過去の私ならそのままだらだらと暇な時にSNSを覗く人間に戻っていたはずです。現状はまだ自制をかけてそこで読書に切り替えられる。
本当は、そういった場当たり的な対策ではなく明確なお「目的=ゴール」を設定できればこんな苦労はしないんですけどね(笑)
いつか私の中で理解が固まった時ゴール設定についての話はしたいと思います。
まずは自分を受け入れましょう。