アナログクラウド手帳術 vol.18 「クラウドコンピューティング」の長所だけをいいとこ取り | アナログクラウド手帳術 ~どこでもメモれる!世界一大きな手帳を使った非常識な仕組み~

アナログクラウド手帳術 ~どこでもメモれる!世界一大きな手帳を使った非常識な仕組み~

従来の常識を覆す手帳術の仕組みを提案!手帳の一番大切な機能を手帳10原則として初めて明示!
携帯性の罠から抜け出した唯一の手帳術!クラウドコンピューティングの長所を取り込んだ唯一のアナログ手帳!
セキュリティを守れる唯一の仕組!手帳10原則をひと通り網羅!


    アナログクラウドとは、私が勝手にでっち上げた造語です。



    

    「クラウド」という言葉自体は、あちらこちらで耳にしますから、あなたもご存知かと思います。



    これは「クラウドコンピューティング」の略称で、インターネットを活用したIT上の仕組みの総称です。



    

    情報データや、場合によってはアプリケーションソフトまでをも、サーバー側(インターネットのあちら側)に置いておいて、情報端末やパソコンには余計なモノを入れません。



    必要なときにだけ、サーバーにアクセスしてデータやソフトを利用します。



    

    一番ポピュラーな例は、ウェブブラウザーを使って、グーグルメールやヤフーメール、カレンダーを参照する時です。



    意識してはいませんが、あなたはクラウドコンピューティングサービスを利用しています。



    

    「クラウド」の語源は「雲」です。



    ITとかネットの世界ですから、当然「デジタル」の世界の話です。



    

    従って、アナログの世界では、「クラウド」という概念はあり得ません。



    

    それなのに、紙をベースとしたアナログ手帳の分際で、何故アナログ「クラウド」手帳術と名乗っているのか?



    

    続きは次回(^^)v。



    人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ人気ブログランキングへ



     



     Copyright (C) Jin Sakashita All Rights Reserved.



d.jpg