アナログクラウド手帳術 vol.16  「A4空母式手帳」を使った「アナログクラウド手帳術」 | アナログクラウド手帳術 ~どこでもメモれる!世界一大きな手帳を使った非常識な仕組み~

アナログクラウド手帳術 ~どこでもメモれる!世界一大きな手帳を使った非常識な仕組み~

従来の常識を覆す手帳術の仕組みを提案!手帳の一番大切な機能を手帳10原則として初めて明示!
携帯性の罠から抜け出した唯一の手帳術!クラウドコンピューティングの長所を取り込んだ唯一のアナログ手帳!
セキュリティを守れる唯一の仕組!手帳10原則をひと通り網羅!


    前回、「手帳は必ずしも『コンパクトで携帯できる』必要はありません」というお話をしました。



    なぜなら、必ずしも手帳を持ち歩かなくてもよくなってきているからです。



    携帯電話が『スケジュール表』兼『アドレス帳』の役割を充分に果たしてくれるからです。



    外出時に持ち歩く必要がないのであれば、手帳はむしろ「大きな手帳」のほうが重宝します(理由は追ってお話します)。



    

    「たしかに、電話帳やスケジュール表は携帯電話で代用できるかもしれない・・・。 でも、メモする場合には、さすがに携帯電話やスマートフォンではきびしいんじゃない?」



    

    なるほど、その通りですね。



    私もそう思います。



    

    本当は、スケジュール表だって「紙」の方が、すぐに閲覧できて、すぐにメモできるので便利です。



    とすると、外出時に携帯端末でカバーすることにも、実はかなりの無理があります。



    

    しかし、色々と「深いワケ」があって、手帳に関しては「大きな手帳」を使うことをおすすめします



     



    1つには、先ほどのデメリットをカバーして、充分にお釣りがタップリ来るくらいの大きなメリットが、山のように隠されているからです。



    

    そして、ここが「最大の売り」なのですが、そのデメリットが胡散霧消する、ある意味「非常識な技」があるからです。 本当です。



    

    その方法とは何か?



    

    それは、ズバリ「A4空母式手帳」を使った「アナログクラウド手帳術」という方法です。



    

    「A4空母式手帳」も「アナログクラウド手帳術」も私の造語です。



    変なネーミングですね・・・(笑)。



    

    ちなみに、「アナログクラウド手帳術」は、今あなたが使っている手帳をそのまま活かしながら実践することもできますので、どうぞご安心下さい。



    

    続きは次回(^^)v。



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