ダダーン、怪人の友達、イカれ娘のチョッカクでゲソ。
今年から、「イカモノ大喜利」は、毎月1回、28日の更新になったゲソ。
今回のお題は、「超人バロム・1」の紙芝居でゲソ。
参考までに、商品のデータも軽く書いておくゲソ。
発売年 昭和47(1972)年
品番 なし
(コミックシリーズ 42)
当時価格 480円
シート形式 両面モノラル 17cm 1枚
トラック数 2(ドラマ1本)
総ページ数 40ページ
(紙芝居枚数 20枚)
ドラマ出演 村越伊知郎(ナレーター) 杉山佳寿子(健太郎)
牧野和子(猛) 峰恵研(ドルゲ)ほか
ドラマ制作 東京アートミュージック
紙芝居は、この絵からはじまるゲソ。
何も考えてない、ない。
次はこちらでゲソ。
バロム・1の愛車、マッハロッドが、アリゲルゲの車を追跡!
には見えないじゃなイカ。
誰がどう見ても、夕日の沈む道を優雅にドライブしてるようにしか見えないじゃなイカ…
そして極めつけは、これでゲソ。
久美江 キャー、健太郎くん、助けてー!
健太郎 大丈夫、ぼくにまかせて。
猛 いいなぁ、顔がよくて頭のいい奴は…
ちなみに、絵を描いた人はわからなかったゲソ…
「イカモノ大喜利」は、毎月28日の20時(夜8時)にやってるゲソ。