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穴吹 圭のブログ

日常の話、コミュニケーション、外国語習得法などを



中心に、小学生から大学生まで幅広く教育のあり方を



考えます。



教育についてはこれまでの経験を活かし、実際に役に



立つ内容を読者と一緒に掘り下げていきたいと思います。

     水泳選手とユニフォーム


 ローマの世界選手権の競泳が始まりましが、早くも

世界新記録のラッシュだだそうです。


 しかも、まったく下馬評になかった選手の記録だそう

ですから、驚いてしまいます。


 今まで、大きな大会で世界記録のラッシュでしたが、

こんなに記録が簡単に破られるのは、どうしてもユニ

フォームのおかげだと思わざるを得ません。


 このままユニフォームの改良が進めば、本人の努力

というよりは、ユニフォームの品質によって記録が左右

されることになり、本末転倒の恐れがあります。


 昨日のニュースで、ゴールした後の選手が自分の

記録を知って、驚いている表情がこの状況を物語って

いるのではないでしょうか。


 こんなに記録が簡単に破られると、世界記録その

ものの価値が半減してしまいます。


 水着を開発する企業側は、自社の水着記録が出

ればそれが売り上げにつながるので、必死に研究を

続けるのでしょう。


 しかし、あまりにも商業主義になると、何のための

世界選手権かわからなくなります。そろそろ競技の

原点に戻ることも必要だと思います。


 世界水連も、この辺りで歯止めをかける意味でも、

水着は各会社の入札制にし、一括して買い上げて、

すべての選手が同じ会社のユニフォームの着用する

のはどうでしょうか。


 そうすれば、選手はみな同じユニフォームを着用す

るので、不公平にならないと思います。


 世界記録が期待されていた入江選手のインタビュー

で、マークする選手以外にどんなダークホースが出現

するかわらない不安があり、とにかくレースに集中した

いというコメントがありました。


 これなどは、現在選手が抱えている最大公約のコメ

ントであようから、今後のためににも行き過ぎた水着

の開発を中止するくらいの英断が必要ではないでしょ

うか。


 選手は世界水連の方針に逆らうことは、とてもでき

そうもないでしょうから、ここはマスコミ側からもう少し

声を出して世界水連に訴えてほしいと思います。


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    「旅行」と「旅」とどちらが好き?


 趣味に旅行や旅をあげる人は多いでしょうが、だれも

憧れるのは、やはり非日常性の空間に行きたいと

いう夢があるからでしょう。


 ところで、旅行と旅とはちょっとニュアンスが違って

いるように思いませんか。前者は計画的にきちんと定

められたコースを周るような印象があり、旅は特に目的

なくぶらりとでかけるイメージが強いような気がします。


 ですから、仕事で出かける場合は、どうしても旅行と

なるでしょうが、一人で出かけるときは、やはり旅という

ことになるでしょうね。


 私はこれまで仕事の関係上、旅行で国内外の有名

地によく出かけましたが、今は気が向くまま目的地を

定めずにぶらりと留守にすることがあります。


 昔から「旅は恥のかき捨て」といいますが、決して

そんなつもりではなく、とにかく何にも拘束されずに、

映画の寅さんのように寒いときは南の地方へ、暑い

ときは北の涼しい地方に出かけていきます。


 最近は温泉地が気に入っていますが、特に遠くの

有名な温泉に行く気はあまりありません。


 近場でいくらでもいい温泉地があって、週末はそう

いう所で、ゆったりと湯に浸かるのが至福の時間と

なっています。


 何もお金と時間をかけて、遠くまで出かけるばかり

でなく、近場であっても手軽に満足できる方法はいく

らでもあります。


 高速道路が1000円になってから、週末や休日は

道路が相当に混雑するので、車ではなくて電車で

出かけるようにしていますが、これが意外と旅を楽

しむのに適しているようです。


 何しろ目的地に到着するまで、イライラしなくてすみ

ます。車内では居眠りをしたり、読書したり、音楽を

聞いたりしながら時間が過ごせるので、これが神経

を休めるのに一番効果的だからです。


 海外へ行くと、言葉や習慣の違う場所に行くわけ

で、なかなかそういうわけにはいかないかもしれま

せん。


 ただ、基本的には国内旅行と同じようなスタンスで

いいのではないでしょうか。


 私はこれまで、韓国、中国、台湾、シンガポール、

オーストラリア、アメリカ、カナダ、フランスなどは何度

も行ったことがありますが、今行きたいのはイタリア

とエジプトで、古代遺跡をのんびり見たいと思って

ます。


 このように旅は心身ともにリフレッシュできるのです

から、だれもが自由に出かけたいと思うのは、自然な

人間感情ではないでしょうか。


 さて、あなたのパートナーは、いったいどこに一番行

きたいと思っているのでしょうか。


No.20 パートナーの行きたい旅先
   (                         )




 パートナー

  自分

国内





海外





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        黄金比って何?


 健康的な女性の均整のとれたラインは、いったいどの

ような曲線美をいうのでしょうか。


 日本では、均整のとれたサイズは昔から八頭身だと

いわれ、美人コンテストでもよく話題になってきました。


 しかし、それは文化によって考え方が違うようで、ヨー

ロッパでは全く別の尺度があるようです。


 それは「ビーナスの黄金比」といわれるもので、二分

したとき、短い方と長い方の比が、長い方と線全体

の比に等しくなる割合になることです。


 だいたい1対1.618になりますが、その代表的な例は

あの世界的に有名なミロのビースの彫刻だそうです。


 つま先から臍(へそ)までと、頭のてっぺんまでとの

比をはじめ、顔の縦横、バストとヒップの幅など、いたる

ところが黄金比になっているそうです。


 しかし、この黄金比の数字に囚われすぎると、大変な

誤解を生み、美しくなりたい女性を、過酷なダイエットに

駆りたてることになりかねません。


 黄金比というのは、美の原点に躍動感があって、はっ

きりと動きが感じられる絶妙の割合が、このような考え

に反映されたものでは


ないでしょうか。ですから、あくまで理想の数字だという

ことだと思います。


 そういえば、話題作になった映画『ダビンチ・コード』に

も、この黄金比の話が出てきたので、忘れっぽい私でも

記憶に残っているくらいです。


 洋の東西を問わず、美を求める気持ちは評価されま

が、あまり過度にならないようにして、美を楽しむくらい

の精神的な余裕がほしいものです。


 黄金比は、確かに理想的な数字を示しているのかも

しれませんが、美の原点はそういう表面的な要素だけ

で決められるものでないはずです。


 本当の美しさはというのは、内面的なものから出てく

のを忘れないようにしたいものですね。


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