穴吹 圭のブログ

穴吹 圭のブログ

日常の話、コミュニケーション、外国語習得法などを



中心に、小学生から大学生まで幅広く教育のあり方を



考えます。



教育についてはこれまでの経験を活かし、実際に役に



立つ内容を読者と一緒に掘り下げていきたいと思います。

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           4才の孫娘の言語感覚


 4才の孫娘を見ていると、毎日ように驚かされます。特に言葉に関
する感覚は独特のものがあり、新しい言葉をどんどん憶えて使おうと
します。


 私は仕事の関係上、パソコンで英文のメールを書くことが多いた

め、部屋に入ってきてはじっと画面を見つめています。なんだか分か

らない文字がならんでいるため、一つ一つ「これなーに?」と聞いて

くるので、そのつどゆっくり発音してやります。


 するとそのあと、決まったように画用紙に大きくメチャクチャなアル

ファベットを書いては私に見せるので、褒めてやると満足そうに何度

も繰り返します。それがいかにも英語らしく聞こえるので、可笑しく

なります。


 子供は好奇心が旺盛で、自分の知りたいことや関心のあることに
興味を示すようで、偶然にも英語で話しかけてやったところ、それが

面白かったらしくて、それ以来何度もせがむようになりました。


 それまで私に興味がなかったのですが、手元にあった『トロロ』の

英語版を見て以来、すっかりそれにハマってしまい、毎日のように

私の膝に乗ってそれをを一緒にみるようになりました。


 孫は知りたい言葉があるとすぐその場で聞きたがるので、一時

停止をかけて、一つか二つおしえてやると、台所にいるママに嬉し

そうに報告にいくので、まるで『トトロ』に出てくるメイのようです。


 孫娘にとって、日本語や英語の境界線があるわけでないはず

なのに、私の部屋に入ったとたんに英語モードになるらしく、私も

できるだけ英語で話すようにしています。


 ただし、教えることは絶対にしないようにして、一緒に楽しく映画
を見たり、水彩を描きながらテープを聴いたりするだけです。子供

の音感教育には、こういう環境が必要かもしれないので、しばらく

続けてみようと思います。


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             水彩画を始める


 昨年から再び水彩画を始めましたが、なかなかおもしろくすっかり

ハマってしまいました。もともと絵を描くのが好きだったのですが、

仕事が忙しくて長続きしませんでした。


 ところが、仕事を辞めたのを機会に、またリセットしてゆっくり時間

描いてみることにしました。


 絵は見て楽しむのと実際に描いてみるのとは大違いで、なかなか

難しくて思い通りにいきませんでした。そこである水彩クラブに入会

して、仲間が増えたのが幸いしたのでしょうか、なんとか三日坊主

にならなくてすみそうです。仲間ができるとおもしろいもので、互いに

批評しあいながら、やる気になる刺激を受けるという効果があったの

でしょう。


 まだまだ腕は未熟ですが、恥ずかしながらこのHPで私のギャラりー

もどきを開いて、皆さんに見ていただきたい思います。では、まずは、

手初めにずっと前に描いた中から、一番気に入っている一枚を紹介

します。



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            笑 顔




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            小学生の国語力は?


 昨夜、テレビの「エチカの鏡」という番組で、小学生の国語力に

関するのをやっていました。その中で、四コマのマンガを文章化

する内容に興味がわきました。


 国語専科教室という塾では、『コボちゃん』という読売新聞に

連載されいるマンガを教材にして、話しコトバを使わずに、書き

コトバで論理的に表現することを練習させるそうです。


 その際に、「いつ、だれが、どこで、なに」をしたかという情報を、

生徒が的確に表現するのを徹底させるそうです。タモリをはじめ

として、他の3人のゲストがチャレンジしてみましたが、ゲストの

大人でも、やってみると意外に難しい様子でした。


 番組終了後、自分もさっそく我が家でも新聞のマンガを使って

作文したところ、けっこうやっかいなことに気づきました。これは

子供が書きコトバで論理的に作文するには、いい方法ではない

かと思いました。


 日本の学校では、作文は情緒的に書くほうが優れた評価を受

けるので、子供はそのくせが大人になっても取れないため、論理

的に書くことができなくなり、大学生のレポートなどは意味不明の

文章が多くなってしまいます。


 そういう作文の苦手な人にとっては、この四コママンガの作文

練習は、簡単にしかも楽しみながらできるので、結構役に立つの

ではないでしょうか。いまからでも遅くないので、密かにマンガ

作文の練習をしてみるといいかもしれません。


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