増える外国人の店員さん
昨夜、ある同期会の集まりが居酒屋であり、久し振りに仲間と
飲食しながら楽しい時間を持ちました。
店員の応対ぶりがテキパキとして効印象でしたが、言葉遣い
から外国人のようだと気がつきました。そこで、広い店内をよく見
てみると、そこで働いていた店員がほとんど中国人だというこが
わかりました。
最近はこの店のように、飲食店で働く外国人が多くなっている
のは珍しくありませんが、ほぼ全員が中国人だという居酒屋さん
に入ってみて、あらためて社会の変化が読み取れました。
コンビニ、飲食店、外食産業店、ホテルなどでも外国人の従業
員が増えているようで、今ではまったく珍しくない状況になって
います。
これは恐らく、経営者が人件費を抑えたいという方針と、外国人
が仕事を求めているという、需要と供給の接点があるからでしょう。
聞くところによれば、低賃金や長時間労働など、職場にいろいろ
な問題があるようです。
それにしても、居酒屋のような場所で話す酔客のわかりにくい
日本語を、じっと聴き取る様子をみていると、彼らの日本語能力
の高さに感心してしまいます。
よく酔っ払いの外国語が聴き取れるようになれば、その言葉は
マスターしたといわれています。ですから、居酒屋で働いていた
彼らはまさに日本語をほぼマスターしているのでしょう。
私も焼酎の水割りを追加注文したのですが、少し酔っていて舌
がもつれてわかりにくい発音だったのにも関わらず、若い女性の
店員はきちんと応対してくれました。
このような場所にも、外国人の姿が普通に見られるのは、われ
われの若い頃には考えられない時代になったと、同期会のみん
なも同じ感想を持ったようです。
日本は若い労働人口が確実に減っていますので、今後はこの
ような若い外国人の労働者を確保するために、正しい雇用条件
や場所を整備する必要があります。
そのためにも移民法をさらに検討して、法的に彼らの地位保全
が求められるのではないでしょうか。

