4日目は、私と娘で川平湾での

カヤック&シュノーケルをしてきましたスター


前日の天気予報で晴れとなっていたので

急遽予約したのです気づき



元々は川平湾でグラスボートの予定でしたが

どうせなら海の中に入って見たい!と

思い立ってしまったお願い


3日目にマングローブカヌーをして

自然体験ツアーの良さに味をしめたのもあるニヤニヤ



前日にネットで予約したところ、

担当の方から電話がスマホ気づき 


どうやら、海でのカヤックは川とは違い

波や潮の関係でこぐのがかなり大変な上、

子供連れだとその子のフォローも必要。


女性の場合、体育会系とかじゃないと

結構厳しい…とのこと滝汗


体育会系どころか、体力に自信がない私笑い泣き


「スポーツやってたとかではない…です驚き

と恐る恐る答える。



幸い、この日ツアーに参加するのは

私たち2人だけとのことで、今回に限り

ガイドさんが一緒にカヤックに乗り

フォローしてくれるとのことお願いキラキラ

何組かいたらたぶん断られたかも…?



そんなこんなで前日からちょっと構えていた

シーカヤック&シュノーケル汗うさぎ



当日は天気予報通り晴れ!晴れ



娘も私も初めてのウェットスーツを履き、

安全装備で、いざびっくりマーク


後ろにガイドのお兄さんが乗ってくれて

私のスピードに合わせて漕いでくれるので

苦労することなく進んで気持ちいい泣き笑い

たぶんほぼ漕いでくれてる。私は漕いでる気分だけだったかと…💧



シュノーケルスポットの無人島へ到着。




お分かりでしょうか?



すごいゴミ!!ポーン




全て中国から流れ着いたものだそう…

(ラベルが海外。めっちゃ中国語書いてあった)


酷すぎる…笑い泣き




さて。


まずは陸でシュノーケルの使い方の練習。


娘はやる気満々!びっくり


初めてのシュノーケルでしたが、

やり方を教わると早速海で泳ぐハッ


ダメそうなら浮き輪からバケツ型水中メガネで

海の中を見ることをできるそうですが、


娘の様子を見てガイドさんも、

「いけそうですねOK二重丸」と

娘もシュノーケルで海へ出ることにグー



娘はガイドさんが引っ張る浮き輪に捕まり、

私はその横についてシュノーケルをする🤿




海の中はたくさんの珊瑚があり、

その周りを色とりどりの魚が泳いでいますおねがい




このテーブルみたいな形のものも、

珊瑚なんだそうガーン



300歳くらいなんだそうですびっくりマーク


人工的に作ったものなのかと思った。笑

こんな珊瑚もあるんだぁ〜




大きなシャコ貝も!!



人間の頭より大きいですハッ


この貝に挟まれたら、

指一本くらいは折れると言ってましたアセアセ




娘も一生懸命海の中を見ていましたが、

シュノーケルで息をするのが難しいらしく

シュノーケルをつけながら普通に息継ぎ

してました…笑い泣き


「お店でシュノーケル道具を見て、やってみたいと思ってたけど、結構難しいんだね…真顔

と言ってました。笑



何事も経験だね泣き笑い



一旦陸に上がり、娘は休憩して

貝やシーグラス探しを。



私は1人で近くをシュノーケルしてましたうお座




海に上がるともうグッタリ爆笑


これで帰りもカヤックを漕ぐんだから、

ガイドさんがいなきゃ、

そりゃ体育会系とかじゃないとしんどいわw



晴れて海に太陽の光が差し込んで、

それはそれはキレイでした…



 


遠くに見える船が、

有名な川平湾のグラスボート船



こんな余裕で写真が撮れるのも、

一生懸命漕いでくれてるガイドさんのおかげ…笑い泣き



素敵な経験ができました…キラキラ





最終日だけでも晴れて本当に良かったお願い



この日は帰る日なので、

しっかりシャワーを浴びさせてもらって

夫&息子と合流しました。



男メンバーは、ゆっくりホテルをチェックアウトした後、真栄里公園で遊んでいたそう。

(車は我々が使ってたのでタクシーで)


シュノーケルは3歳から参加可能だそうですが

我が家の息子にはちょっと厳しいかな〜と

いう感じでした泣き笑い

高いところとか危ない遊具はどんどん行くくせに、海とかではビビリなのよねぇ〜



夫も耳が悪く、耳に水が入るとよくないので
私と娘だけで参加したというわけですふんわりリボン

最後の最後まで詰め込みまくりました笑


旅行後に、前回の石垣島旅行の記事を
振り返っていたら…


大きくなったら、家族でカヌーとか

シュノーケルしたいと書いてあって…





ちゃんと夢が叶ってる!と、嬉しかったです目がハート
(シュノーケルは私と娘だけどね)



あと一回で石垣島旅行記は終わりです。
(たぶん)