月曜日は病院でした | あなぐまくんの、トホホなランニング日記

あなぐまくんの、トホホなランニング日記

56歳男性。千葉県八千代市在住。

減量目的で2013年1月に走り始め。
2014年2月に初フル(東京マラソン)
2016年3月に3時間14分51秒(佐倉朝日健康マラソン)
2017年12月の10kmレース中に心肺停止で救急搬送される。ICD 入れてなんとかしぶとく生き残っています。

月曜日は3ヶ月に一度の東京女子医大八千代医療センターでの診察でした。


4月に担当になった(4人目)の女性の先生。

今までやっていた血液検査&心電図を、今回から心電図だけに。

今まで待ち時間含めて60分前に行っていたものがすぐ終わるのはいいが、心電図を見てもさっぱり分からない私としては、状態に変化があったのかどうか分からない。

先生1人が分かっているだけ。


今までコレステロールとかの変化とか見ていたので、半年に一度くらいはやりたいのですが、と伝えたが、会社で健康診断やっているから不用、とバッサリ。あぁそうですか。


「最近肩こりする時があったんですが」と言った瞬間だけ明らかに表情が変わった。

「でも右側なので、調べたら多分大丈夫なんですよね」と言ったら、また普通に淡々と流れて即終了。次回は11月20日。


会計の時に、840円なのにはまた驚いた。

今まで血液検査もやって6000円くらいだったのに。高額医療助成で300円で済んでいた時以来の安価で済んだ。これには感謝。


処方箋は、最近我が家の近くにできたクリエイトに初めて持ち込んでみた。

どうやら9月にアトーゼット配合錠のジェネリックが出るらしく、2000円くらい安くなるらしい。

まだ3年くらいで2つの薬を1つになり便利だなと思っていたのに、もうジェネリックが出るのですか。製薬メーカーもせっかく開発したのに大変ですね。


まぁいずれにせよ医療費が下がるのは助かる。

問題は数年後のICDの電池交換だな(どうせ作動しないのなら外したい。色々しがらみはあるが、費用だけなら生命保険とか高額医療費制度とかで何とかなるとは思う。それに数日かかって痛いの嫌だし。わずかかもしれないが医療ミスとかのリスクはあるし)。


とりあえず全く分からない心電図の読み方を学ぶか。