モデルナワクチン、その後 | あなぐまくんの、トホホなランニング日記

あなぐまくんの、トホホなランニング日記

56歳男性。千葉県八千代市在住。

減量目的で2013年1月に走り始め。
2014年2月に初フル(東京マラソン)
2016年3月に3時間14分51秒(佐倉朝日健康マラソン)
2017年12月の10kmレース中に心肺停止で救急搬送される。ICD 入れてなんとかしぶとく生き残っています。

千葉県あたりは最もワクチン接種がおくれているエリアなんですね〜。
こいつ、今頃何当たり前のこと書いているんだ、と思う方もいるでしょう(気にしない)

月曜日の14時半に、会社でモデルナワクチン接種1回目。

熱は無い。
体調不良も倦怠感も全くない。
ただ、月曜日の夜から針を刺した箇所が腫れて、硬くなって膨れていた。
(今までこんな経験は無い)

それも水曜日の夜までには鎮火。

初めてのウィルスみたいなもの(ワクチン)を排除しようと体が頑張っていたのでしょう。
つまりこれまで、無症状者になることも無かったのでしょう。そりゃ、在宅中心の生活していりゃこうなるのだろう。我が家の中で最も感染しにくい生活を送っていたのだろうから。

2回目接種もなにも起こらなきゃいいな。