免許センター | あなぐまくんの、トホホなランニング日記

あなぐまくんの、トホホなランニング日記

56歳男性。千葉県八千代市在住。

減量目的で2013年1月に走り始め。
2014年2月に初フル(東京マラソン)
2016年3月に3時間14分51秒(佐倉朝日健康マラソン)
2017年12月の10kmレース中に心肺停止で救急搬送される。ICD 入れてなんとかしぶとく生き残っています。

今日は出勤。
金曜日の代休のこと。

icdを入れた人は、運転中に心臓に異変がないのかを証明する必要があるので、半年に一度診断書を提出しなくてはいけません。

郵送や市の警察署に提出してもいいのだが、今日は海浜幕張の運転免許センターに持参してみた。混み合っていますね。
「運転を控えるべきとは言えない」(運転してもいいよ)との内容の診断書を適性課の窓口に提出。分かりづらい表現だ。

4月に代わった今の主治医と話して分かって来たが、私はどうもicdは本当はいらなかったらしい。電池の寿命は7〜8年でその度に電池交換が原則だが、その間一度も作動しなかったら外してもいいらしい。

そうなったら半年に一度の診断書の提出はあるのか?と聞いてみたら要らないらしい。まぁ、普通に生活できるこんな人も珍しいのでしょう。所定の書式は無いらしいです。

そんなわけでまた半年、運転を楽しめますね。というよりも生活に必要です。

今朝は娘を学校に送り(雨だから)、テストが終わったら12時過ぎに迎えに行き、塾の送り迎え&息子の公文の送り迎え。土曜日は息子の学校の文化祭見学→模擬試験のはしご。
運転生活を楽しみましょう。