プルデンシャル生命 | あなぐまくんの、トホホなランニング日記

あなぐまくんの、トホホなランニング日記

56歳男性。千葉県八千代市在住。

減量目的で2013年1月に走り始め。
2014年2月に初フル(東京マラソン)
2016年3月に3時間14分51秒(佐倉朝日健康マラソン)
2017年12月の10kmレース中に心肺停止で救急搬送される。ICD 入れてなんとかしぶとく生き残っています。

今回心停止→40日間入院 したわけですが、20代後半から入っていた生命保険、プルデンシャル生命に助けられました。

元々は嫁さんの元同僚がプルデンシャル生命に転職した兼ね合いで入りました。しかし10年後にその担当の方が急逝。新担当者はなんと私の元同僚。外貨建て保険にためしに追加で入ってみたら、それが今回役に立ちました。当時1ドル100円前後で、この先どう考えても日本の国力は下がる=円安になる と思ったので。

プルデンシャル生命は、社内報では、新しい契約についてを載せるのではなく、新たな支払いで救われた話を掲載するらしい。
プロで広告に頼らず口コミ( 紹介)だけで成立する顧客本位の生命保険会社です。
勤務するのは辛いと思うけど、加入するなら( 安くはないけど)いい保険会社だと思います。担当営業のKさんは今日も自社の良さを熱く語っていました。

人間死んだら何とかなる。
障害が残ったら家族や周囲に迷惑がかかる。

生命力があり、いや運が良くて、本当に良かったですね、と話が盛り上がりました。

さて、19時アポでわざわざ会社近くまで来てくださるプルデンシャル生命と、アポ後会社に戻り普通に22時まで仕事をしてしまう弊社と、どちらが大変なでしょう(笑)。