ロシアと東欧の出会い | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

ここしばらく探しているが未だに見つからないモノが3つある。

 

① お気に入りのスプーン

② オットがくれたメモ

③ シルクのガウン

 

①は琵琶湖の傍のホテルに泊まった時 お土産用にホテルの部屋に用意されていたもので 外観をかたどった六角形の飾りがあった。

シンプルで大きさも手ごろで気に入っていたのに いつの間にか行方不明。

 

なので、毎日 スプーンの出番がある度に アレどうしたのかなと思わない日は無かった。

それが 今日 そのスプーンに替わる素敵なスプーンを頂いた。

 

このティーカップにピッタリの美しさ。 

今日は このティーカップの話から書こう。

 

友人が 『食器を少し処分するから 見てくれる?』と連絡して来た。

 

我が家の前のフリースペースに置けるものがあったら 持って行って欲しいという事だ。 早速 見に行って驚いた。

前々から彼女の食器棚の中にあって 気になっていたティーカップが出されている。

今まで 何度もコーヒーを出してくれても 一度もこのカップは使われなかったので きっと大事なものなんだろうと思っていた。

それが 処分品の中にある!!

 

要らないの? と聞くと 『要らないわ。 嫌いなのよ』

 

詳しくは書かないが コレは彼女の義姉がロシア旅行のお土産に買ってきたものだそう。

去年亡くなった彼女のダンナさんには 3人の姉が居た。

姉3人は常にタッグを組み 弟は頭が上がらず その嫁は・・・という構図。 彼女は 絶対に この家のお墓には入らないと遺言している。

 

ダンナさんが亡くなった事で 彼女はこの3魔女と縁を切る決意をしたようだ。 というわけで このロシア製のティーカップがお払い箱になった。

 

このカップの裏には 下の写真の左のマークが印刷されている。

 

 

私は このカップに <エカテリーナのカップ>と名付けて大事にしている。

 

スプーンの入っていた手紙には <スプーンは幸せをすくう>のですよ。

とメッセージがあった。  

スプーンを包んであった旅行先の新聞はブックカバーにした。

 

素敵な手紙は ハサミではなくペーパーナイフでゆっくり開封します。