法務局に行って来た。
例の申請書を貰い、添付書類はこれで良いかどうか見て貰った。
一部手直しはあるが 概ねこれで良さそうです。
帰りに落ち着いた気持ちでお茶を飲みたくなった。
そこで選んだのは 韓国文化の喫茶店。


李朝の白磁の壺でしょうか。
私が<李朝の壺>を知ったのは 立原正秋氏の小説からでした。
鎌倉に住み いつも着物を着て 美食家でもあった孤高の作家の小説に惹かれていたのは 20代の頃だったと思います。
一連の小説の中には着物姿の女性の描写が多くありました。
それも 華やかな絹物ではなく、慎ましやかな紬が似合うような…
結城紬とか 塩瀬の帯とか 着物の知識を得たのは立原氏の作品の中からでした。
なので、いまだに そういう着物が似合う女性と言うのに憧れがあります。
李朝の壺…もそんな一つでした。
高価で買うことは出来なかったので 李朝の壺を描いた絵を1枚買ったことがあります。
この喫茶店は古き良き韓国文化の香りがします。
今の様な状況にならなければ 私は韓国文化を愛したと思うのですが…
好きなナツメ茶でホッコリ。
