今日 帰って来てオットの本棚にあった<宮沢賢治童話集>を手にとって またまた驚いた。
昨日のブログは実家のパソコンで書いた。
タイトルは最初<雨ニモマケズ>としていたけど、余りに安易な気がして ふと浮かんだ<オツペルと象>にしてみた。
それが、どんな話だったかも全く記憶に無かったのに。
童話集を手にとって驚いたのは その表紙がまさしくソレだったから。

本を整理していた時は 背表紙を見ただけで これを見ていなかったのに どうして<オツペルと象>が浮かんできたのか不思議です。
分厚い割りに中の童話の数が少ないなァと思いながら収められた2冊を出してみたら 1冊はカセットテープでした。
童話が朗読で収められているのです。
しかも 朗読者は東北弁の朗読の第一人者 長岡輝子さんに、宇野重吉さん それに 米倉斉加年さん。
この年代ならでは解る渋い選択。
『うわ~~! 貴重品だァ~~…』と思いました。
オットがいつ頃からコレを持っていたのか判りませんが、私の宝物がまた一つ増えました。
<長岡輝子 動画>と検索すると 徹子の部屋に出演し 雨ニモ負ケズ風ニモ負ケズ を朗読するのが出てきます。
93歳の時の動画でした。
最後の 『そういう者にワタスはなりたい』に…しばし言葉が出ませんでした。
去年まで 年1回 朗読会のお手伝いをしてきたワタスには ホンにタガラモノだァ~~…