暑かった2日間 琵琶湖での合宿が無事に終わりました。
今回は 一番小さな子供達のご家族が同行し 夜は一旦 連れて帰ってくれたので その分は大助かりでした。

それでも 何やかやと目が離せず 地獄でした。
終わって とても疲れているのだけれど 疲れ過ぎてよく判らないという状態です。
それより <地獄>だったのは 合宿に行く用意に追われていた 土曜日の夜の事です。
実家に保管していた合宿用品(おやつや花火 ブルーシート等々)を 車に積み込んで 自宅に帰ろうと 玄関に続く廊下に 足を一歩踏み出したその時...........
足のすぐそばを 2~30センチのヘビが身体をくねらせながら 同じく玄関の方へスルスルと・・・
『!!!!!!』 声にならない叫びをあげました。
大嫌いなヘビ! それが なんで家の中に!!???
しかも これって・・・・たぶん・・・・マムシ。
鮮やかな模様 細い首 三角の頭・・・
汗がドッと噴出し 無意識のうちに どうしよう・・・どうしよう・・・と呟いていました。
とにかく コッチに戻って来ないようにしなきゃ。
廊下に面した部屋の扉を閉め 隠れ場所を無くす様に 玄関付近に置いてある物を 一つづつ後ろに下げ ヘビが見える状態にしました。
ヘビは玄関の扉の前を右往左往。 こちらに来ようとするのを 棒で押し戻し。
外へ出せば済むけれど でも これからもずっと ビクビクしなきゃいけないし、万が一 庭で遭遇してネコが噛まれたりしたら・・・と思うと 絶対!逃がせないと思う。
土曜日の20時過ぎ。 保健所は無理。
とうとう110番して 近くの警察の電話番号を教えて貰った。
10分ほどして バイクで警官が二人来てくれた。・・・・が 傘立ての後ろにいるはずのヘビの姿が無い。
傘立ての中にあったものは1本づつ 引き出して その後ろにいるのを見ていたのに・・・警察が来た時には 忽然と姿を消した。
警官は 『どこにも行き様が無いですね~。 本当に居たんですか?』と半信半疑。
そのうち 他の呼び出しが入って 行ってしまった。
消えたとしたら 入るのは 玄関に作り付けの靴箱の裏しかない。
中身を全部引っ張り出す覚悟で 靴などを 後ろの廊下に出しているとカサカサと音がする。 やっぱり居る!
捕まえて何かに入れなきゃと そこら辺の物を見渡す。
昔 メダカを入れていた小型のプラスチックケースがある。
『これだ!』 中の砂石を取り出し 蓋を開けておく。
そうこうしている内にポトンと落ちるように靴箱の後ろからヘビが出てきた。
もう一度警察に電話したが 他の事案で いつになるか解らないという。
実家のすぐ傍に 面倒見の良いお兄さんがいる。
お兄さんと言っても 私よりチョイ年上なのだけど 昔から見ているので そんな感じ。 思い余ってその家に電話して 加勢をお願いした。
すぐに駆けつけてくれて ヘビを見るなり 『これ、マムシやないか!!』
母が洗濯機の後ろに物を落とした時に拾い用に置いていた 挟む棒。

お兄さんがこれでヘビの首を挟み ケースに入れ 私が蓋をして ガムテープで固定し 召捕ったり!
ヘタヘタと力が抜ける様でした。ヘビを見つけてから 2時間がたっていました。
振り返れば 後ろは どけた物で凄い有様。
でも とにかく 明日は早くから出発。 帰らなきゃ・・・ 。
ですが その後 このヘビの処置を巡って また話は続きますが とりあえず 本日はコレまで。