故郷へお墓参りに | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

14~15 1泊で故郷 愛媛に行って来ました。
淡路島にいる友人を ピックアップし 鳴門を渡り 吉野川に沿って西へ 松山に着いたのはお昼過ぎ。

(吉野川SAからの眺め)
イメージ 3

砥部のいつもお昼は混んでいるランチ処もラッキーな事に 席があった。

南からの温かい空気と 北からの冷たい空気が どこで出会うかによって 突風が吹いたり 急に雨がひどくなったりと不安定な数日だったので もし天気が悪くなれば そのまま 宿でマッタリするつもりでしたが・・・

雨は上がり 霧も尾根を伝いながら 空に昇っていく。
これなら行けそうだという事で 私自身の本来の目的である 田舎のお墓参りに Go!!

途中の道の駅(久万高原町)で遊んでいるうちに 青空まで見えて来て快晴♪

山藤が木々に絡んで見事な花を咲かせている山道を四駆の愛車は快適に走ってくれます。(^^ⅴ

お掃除道具とお供え物一式を用意して行きました。

先日 線香の残り火から山火事になったニュースがありました。 今までは どうせ直ぐに消えるだろうと ロウソクも点けっぱなしで帰っていましたが 油断はなりません。

百均でショットグラスを買い 押しピンを接着剤で底に貼り付けて 簡単なロウソク立てを用意しました。
イメージ 4

友人も手伝ってくれて まずは お墓の汚れ落とし。

そうこうしている時に 向こうから見たことある様な人影が・・・ なんと! 
田舎に住んでいる叔父が筍を採る為に 山に上がって来たのです。
連絡していなかったので 向こうもビックリし 私もこの偶然に本当に 驚きました。

そして・・・デカい筍を貰って帰る事になりました。(^^♪

小学校4年まで住んでいた家は もうありません。
周囲も 杉だらけの山になってしまいました。

他の家も住人は皆 いなくなり 猿やイノシシなど 山神さまが支配する土地になっています。

ですが 庭先にあった 梨の木は昔のままで 満開の花をつけているのを見て 涙が出ました。


イメージ 1

イメージ 2


主は無くても・・・です。
もっと時間があれば ユックリ 眺めていたかったです。
この天気も 梨の花も 叔父との偶然の再会も 父と母がくれたご褒美かも知れません。

名残惜しい気持ちでお墓参りを終え 叔父の家に寄ってお土産を下ろし 代わりに筍を積み では 一路松山へ。 すでに 17時を過ぎていました。
クーポンで買った今宵の宿は 道後の大和屋本店です。(続く)