其々のこれから ① | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

今年の桜は 一気に咲いたものの 雨と寒気にさらされ 早々に散る桜あり、その中でも目を楽しませてくれる花もあり・・・宴会を仕切る幹事泣かせだったようです。

いつもの仲間との花見は10日に決まっていたので 『花は無理か~~』と思っていましたが 散る桜もそれなりに見事で 雨の中でしたが いつもの様に盛り上がった宴会でした。
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鴨川と高瀬川に挟まれたこのレストランは 絶景の桜の見える店として人気です。
窓の外は一面の桜・・・なのですが 若干 隙間が・・・その分 下の川は花筏です。
 ★レストランスコルピオーネ吉右(きちう)

今回 通称:アラブ人は初めて奥様同伴でやって来ました。
我々 女性陣にフンドシを贈られたり贈ったりの弄られキャラですが 立派な(?)社会人であり 妻も子もいる大黒柱なのです。

しかし 奥様は数年前にクモ膜下出血で倒れ大変な危機を乗り越えて今に至っています。 命は救われたものの 脳に障害が残り 彼の事を 夫という認識は無いと話していました。
子供の様になってしまったと彼が言う奥様の状態がどんなものか 私達は心配していました。  歩行や会話 食事はどうか等々・・・

でも ユックリながら 私達との会話も理解し 一緒に笑い 話にも加わってくる様子に安心しました。 そしてアラブ人の奥様を見守る細やかな態度も 素敵でした。

新婚旅行も行かず 単身赴任の多かったアラブ人は奥様との旅はこれが初めてだそうです。 自分は世界中に行きながら 全く!!と思いましたが 今年の秋にはカナダに行くつもりとか。
遅ればせながら やっと二人の旅が始まった様です。
奥様の記憶の中に 彼がどのように残っているのか解りませんが これからの記憶の中には そばに居て 自分を見守ってくれる優しい人として残り続けるでしょう。

(・・・ま、だからと言って 私たちは手加減するつもりは毛頭無いんですけどね。)