納骨の旅 ③  気合の宿 道後 | セーラの日記

セーラの日記

まっすぐ前を向いて 2匹の猫と共に

お日柄も良く(?) 一行4人を乗せて ウィッシュは走る。
自宅を7:30に出て 松山に着いたのは15時。 親戚の家などを訪ね 目的の宿には17時頃に入った。
 
玄関では 数名が手をついて迎えてくれたが 中にひときわ 挨拶の見事な女性が居た。
女将かと思ったが ここで25年働く部屋係り。 さすがに隙がない。
 
部屋は1階の露天風呂付き。  4名入るので そこそこの広さが欲しかったのと 朝が早い叔父達がゆっくり部屋の露天風呂を使えればいいと思った。
 
俳句の街の宿だけあって 床のお軸は 山頭火の直筆。 ほほお~~~って感じでした。
嬉しかったのは 湯上りの待合にビールサーバーがあって 飲み放題 (^^♪
食事の時も そこから持ってきていいですよ~~と太っ腹!!
 
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夕食は 来島海峡の鯛や伊予牛など 地元の食材を使った会席。
普通は切り身で来る刺身が 鯛1匹だったのに驚きました。
しかも 両身ですから2段重ねです。 片方は焼いて貰っても良かったなア。 
 
感動したのは刺身に添えてあった アジサイの飾り。 大根で出来ています。
フルーツもサクランボに見立てたスイカなど 女性には嬉しい演出でした。
 
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翌日は 宿を出る頃から 雨・・・ 涙雨??
 
遺骨を土に埋めるのは なんだか辛く思えて オーストラリアの白い砂を取り寄せて それを上からかけました。  
来て下さった方 一人一人に 白い砂をかけていただいて 父と母は一緒に永遠の眠りにつきました。 
 
夕方 砥部の宿から見た虹です。
『虹が出てるよ』と 叔母に電話した時には もう雲にかすんで行ったような 一瞬の虹でしたが
・・・これで辛かった時期が終わった・・・と 気持ちが落ち着いていくのを感じました。
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