落語の<らくだ>にかけて 町内の嫌われ者の事を この場に書いたのは先月の23日でした。 その<らくだ>が死にました。
そのお陰で 朝から大騒動でした。
実家から帰ってきた翌日の金曜日にベランダに出た私は 風に混じるちょっと不快な臭気に気が付いた。
もしかしてネコが捕まえてきた何かがベランダの下にでもあるんじゃないだろうか?と
恐る恐る辺りをチェックしたが それらしき原因になりそうなモノは無い。 (ホッ)
前の道路を掃いていて 1僂らいの虫が居るのに気が付いた。
伸び始めたゴーヤか・・・いったい何に付いた虫だろうかと思ったが それほど気にも留めなかった。
土曜日 風に混じる臭いは強さを増したようだが、風が来なければ気にならない。
夕方 その臭いが <らくだ>の家からだと気が付いた。
また 嫌がらせに生ゴミでも置いているんだろうか・・・
今朝、朝顔を見ようと思って6時頃外に出て 驚いた。
例の虫の数が半端じゃない。 雀の格好の朝ご飯になっているが、それにしてもいったい何処から・・・?
<らくだ>の家の前に行って驚いた! 臭いも虫も原因は<ラクダ>の家の中にある。
『これは・・・!!』と思ったが まだ日曜日の朝6時。辺りは寝静まっている。
7時頃お向かいさんと話し 町内会長さんの御宅へ行ったが まだカーテンはしまり、新聞も取り込まれていない。 もうちょっと待つことにした。
8時頃 起きてきた他の家でも異常に気が付き始めた。 警察が来たのが9時頃。
<らくだ>は死んでいました。
仕事とは言え 警察の人たちには頭が下がります。
本当に大変な現場のようでした。
鑑識が来て 玄関のドアを壊すから立ち会って欲しいというコトで近くに行きましたが・・・
家にあった農薬散布用の分厚いマスクでもカバーしきれない臭気がたち籠める中 薄いマスクだけで黙々と作業をこなしていました。 心で最敬礼です・・・