先日の友人の葬儀の事だが、すでに火葬は終わって祭壇にはお骨箱を置いての葬式だった。
亡くなったのが 朝。その日がお通夜で、翌日の午後が葬儀。
こちらでは・・・と言うより 私が知っている限りでは、葬儀の後 皆で棺にお花や故人の品などを入れて<最期のお別れ>がある。
その後、霊柩車で火葬場に向かう<出棺>を見送るのが普通・・・と思っていた。
ところが、九州の友人の場合は 親族に続いて参列の人達の焼香が終わると、家族の会葬御礼の挨拶があり、それで<お開き?>となった。
当然、今から<お別れの儀式>があるものと思い込んでいた私たちは どんどん人が居なくなる会場で(゜゜ )))(( ゜゜) 『え??オワリ?』
その話をこちらの人にすると 皆 不思議がる。
『何でそんなに急いで火葬にする必要があるの?伝染病でも無いのに』
ところが、友人の一人が 島根県・松江で同じ状況を見たと言う。
そこでは 亡くなると病院から火葬場へ直行で お通夜も葬儀もお骨ですると言う。
明治や大正の話では無い。 近年だ。
それに馴染まなかった息子さんが 『長らく病院に居て、家に帰りたがっていたんだから一晩家へ連れて帰る』と言うと 病院が反対し お医者さんと大喧嘩したそうだ。
連れて帰ったものの親戚からもブーイングだったそう。
その方が曰く 『京都では生身で置いとくの?』
亡くなってから24時間置いてから火葬・・・と言うのは<法律>ではなく<習慣>だったワケ???
『だって ほら~~。 生き返ったとかいう話聞くじゃない。』と言うと、『そりゃ~ テレビやドラマの話でしょうがァ』とコロコロ笑われたそう。
病院から火葬場に直行では生き返る暇もないわねェ。
火葬は葬儀の後・先どっちが多いんだろう・・・・