大証(株式コード:8697)は日経平均先物、オプションの取引時間延長を検討しているそうです。
一部証券会社では株の夜間取引を開始していますが、現状では盛り上がりにかける展開となっています。
日経平均ミニ先物の開始も手伝って、個人投資家がデリバティブ取引をする機会が増えている昨今、取引時間の延長は取引所や証券会社の手数料収入の増加
に繋がると考えられます。
デリバティブの夜間取引が引き金となり、証券の夜間取引市場も活性化することが望まれます。
夜間取引市場を見て思い出したのが、後楽園の場外馬券売場
です。
競馬をする方はご存じかもしれませんが、後楽園の場外馬券売場では週末の午前から夕方まで中央競馬(JRA)の場外馬券が販売されています。
そして、毎週ではないのですが中央競馬の終了後、今度は大井競馬場など地方競馬の馬券が販売されます。中央競馬でヤラれた人々がお金を取り返そうとして熱くなり、地方競馬にもお金を突っ込むという負のスパイラル
が展開されています。
株式の場合も、『昼間やられた分を夜間で取り返すぞ!』と熱くならないように注意したいものですね。