靴下やコートなど外衣料の製造・販売を展開するナイガイ(8013)の黒字転換への期待が高まっている。


国内不況により贈呈用の靴下販売が低迷したことや、百貨店内での衣料販売低迷などで業績は03/1期営業損失を計上している同社であるが、不振売場からの撤退やブランドの統合を粛々と進めた結果、07/9期の経常損失は期初予想の6億円から4.2億円に増額修正しており、3Qでは経常利益ベースで黒字転換するなど、事業構造改革の効果が徐々に表れている。


07/1期の会社計画経常利益2億円の達成は困難な状況にあるが、足元でも不振事業の切り離しなど構造改革を進めており、08/1期には黒字浮上の期待が高まる。


同社現在の時価総額は94.7億円となっているが、これは3Q末時点で保有している現預金80億円とほぼ同水準となっており(上場株式などの投資有価証券を合わせれば142.7億円と現在の時価総額の1.5倍の金融資産を保有している)、同社の事業価値は全く評価されていない状況にある。


現在は60億円程度の欠損金を抱え財務基盤は脆弱であるが、事業構造改革の効果現出が予想される08/1期にかけて注目に値しよう…


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今度は②のホール側の効率化編に行きます。

ホールの効率化というと真っ先に浮かぶのは人員削減。


でも玉を運ぶ人がいないとお客さんはイライラします。

皆さんも一度は経験したことがあるんじゃないでしょうか?

箱が一杯なのに店員さんがずっとこないこと。

僕もたまに出てるときに詰まるとイライラします。すぐ「玉を抜いて下さい」って五月蝿いアラームをつけるメーカーさんもメーカーさんですがベル


また現在は接客にも力を入れている所が多く、なかなか削れないのも現状だと思います。

ただ入店したときに元気良く迎えられると嬉しいですねニコニコ


また、パチンコ業界全体で伸びている広告費に関しても、あまり効率化の対象にはならないと考えます。むしろ折り込み広告を中心に近年では増加となっており、ホール間の一定の競争力の保持のためにも広告は今後伸びると予想されます。

⑦前回の続きでホール側が今後どうやって利益を増やすかが今回の話です。


方法は①お客さんからの取り分を増やすか、②効率化を進めるか、③投資を抑制する、です。


といっても、経営者でなければ①のことは詳しく分かりません。あまりに①を増やしてしまうと、誰でも分かるようにお客さんが来なくなりますよね。ただ実際はどのホールにおいてもお客さんからの取り分は少しですが増やしています。


これは非上場ですがホールで業界1位のマルハンや2位のダイナムなどの決算短信を見れば分かります。ただこの事に関しては費用が増加しているので仕方のないことです。


余談ですが出玉は最高の演出でお客さんはみなそれを求めていきます。

今のホールは大手だろうと小規模だろうと出玉が期待できなければお客さん全くいませんよね。

ということはお客さんの賑わっているホール=優良店は相変わらず出球が期待できます。

2006年は個人的に1000K以上(分かる人だけ分かってください)負けるという悲惨な年でしたが


そんな理由で今年も元気に打ちに行こうと思います。もちろん今年の抱負は黒字化です。

ミライアル(株式コード…4238)は300㍉シリコンウエハの輸送容器を製造している会社です。


300㍉ウエハは半導体チップを製造する際の基板のようなものです。

DRAMやMPUなどの需要拡大に加え、200㍉から生産効率の高い300㍉への移行が進んでいるため市場が拡大しています。半導体チップに加工する前のウエハを輸送するため、プラスチック容器といってもクリーンルーム並みの密閉度などが要求されるため製造が難しいようです。

200㍉から300㍉に移行する際に、競合他社は軒並み脱落しており、現状では世界で2社供給となっています。

300㍉ウェエハの生産量の増加に加え、シェアも拡大しているため、9月に会社計画を上方修正しました。12月に発表した第3四半期決算から2007/1月通期でも上ブレ着地が濃厚で、営業利益の成長率は25%と前期並みの高い成長率を維持すると思われます。


成長市場で世界シェアが高いという優良企業です。

ただし、現時点での投資はあまりお奨めできません。

現状ではフル稼働で、売上拡大を図るため増産計画を大幅に前倒ししています。射出形成機メーカーの買収や新工場建設などを急ピッチで進めており、2008/1期には減価償却費と人件費負担が乗ってきます。

また、新工場の稼動は今年の5月になる予定であり、その間は生産量が増えないことから、

今年の上半期(2~7月)は前年同期比で利益が減益もしくは横ばいになる可能性があります。

また、業績は半導体の生産量にのみに依存していると言って良く、半導体の生産調整も懸念材料でしょう。

しかしながら、同社は固定費負担で一時的な足踏みはあると思われますが、中期的な業績については心配していません。ウエハ全体に占める300㍉の割合は25%程度に過ぎないため、今後さらにその割合が上昇することが考えられます。半導体の生産調整があったとしても200㍉の減産で対応されるため、300㍉生産量への影響は軽微と思われます。


成長性を買われている企業なので、減益決算となれば少なからず株価への悪影響が考えられます。ただし、中期的には成長性が期待できる銘柄なので、むしろ悪材料が出た時が投資タイミングとして最良ではないでしょうか?

ニッチで高シェアかつ市場拡大が期待できる銘柄は日頃から株価動向をチェックして投資タイミングを計りたいですね。


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2006年末に次世代ゲーム機「PS3」と「Wii」が発売されました。


皆さんご存じのように、売れ行きを見ると「Wii」の方が好調のようです。

「Wii」は相変わらず店頭およびネット販売で品切れが続いているのに対し、

「PS3」は一時期に比べて入手しやすくなってきました。


出荷動向ですが、「Wii」は国内100万台、全世界で400万台

一方、PS3は国内46万台、北米100万台だそうです。(国内は推計値)


この数値をどう判断するか?

「PS3は全然売れてないからもうダメだな」と考えてしまうのは早計です。


そもそも「PS3」と「Wii」では販売ターゲットが異なるため、単に既存のゲームユーザーが「Wii」に流れてしまったのではなく、「Wii」が新たなゲームユーザーを創出した結果であると考えるのが妥当でしょう。


「PS3」は発売のタイミングが悪かったことや価格が高いことが売れ行きに影響していますが「ファイナルファンタジー13」などの人気作品の発売日が確定すれば、また台数を伸ばしてくると思われます。


ゲーム機が普及するとソフトウェアメーカーも恩恵を受けることができますので、

両ハードともに頑張って欲しいものですね。



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携帯電話の機種変更をしようと思い、昨年末に街の家電量販店を練り歩きました。


そこで驚いたのが、NTTドコモ(株式コード:9437)の機種変更価格が大幅に下落していることです。

以前であれば、最新機への機種変更価格は利用期間が24カ月以上でも3万円、4万円は当たり前の世界でした。


しかし、今では最新機への機種変更でも1万円、2万円程度です。物によっては5、000円っていうのもありました。


これは何を意味するのかはてなマーク

ナンバーポータビリティーの導入でも強気の姿勢を崩さないNTTドコモですが、

やはり他社(au)の猛追を脅威に感じているのでしょう。

そのため、販売店に対し例年以上の販売奨励金が投入されていると予想されます。


端末の値下げ競争は今期のみならず来期も継続しそうなため、

来期も販促費用が大きな負担となるでしょう。

株価は上値の重い展開が続きそうです。

(もちろん、販促費の増加だけが理由ではありませんが・・・)


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(出典:ヤフーファイナンス)

年明けの相場は波乱含み。日経平均は大発会に17379円まで上昇したものの、翌日に暴落して引け値で17091円とさえない展開となりました。昨年から17370円近辺が天井と予測しておりましたが、日経平均をアウトパフォームしている6502共々、なんとか結果を残せてほっとしております。

この下げですが①日銀の利上げ懸念、②円で調達していたリスクマネーの引き上げで資源安、③為替は円高(対ユーロでも!)、④日本市場でも為替や金利を理由に下落、といった流れかと予想されます。


ではこの後はどのような展開になるのか。こんな時有効なのがチャート分析ですね。テクニカル手法も色々ありますが、長期間の予想を立てるなら、やはり時の概念も使って考えられるエリオット波動、一目均衡表が有効でしょう。詳細は割愛させていただきますが、これらにちょっと味付けをすると変化点は①現在、②3月下旬、③7月中旬~8月中旬、④9月下旬~11月初旬、と予想されます。それぞれの時期に天井と底を付ける可能性が高いと考えられます。因みに値段は②の安値15,800円近辺、③の高値18,700円近辺、④の安値17,600円近辺、08年に向けて上昇、年末は18,000円台で迎える、といったところでしょうか。


ついでに新聞の観測記事予想。これからは「利上げ懸念で円高、輸出株売られる。オイルマネーも流出か」②からの上昇は「上場企業の増益率が順調で株価見直し」③からの下落は「参院戦控え、政局不安で調整局面入り」④は「それでも猪突猛進は巻き起こる(笑)投信の買い意欲旺盛」としておきましょう。


年初に立てた計画は大抵修正を迫られますのであてにはなりませんが、現状のマーケット環境、外人や投信などの需給感、チャート分析を総合するとこんな所です。利上げのインパクトは確かに大きいですが、投信買いや堅調な企業業績を勘案すると吸収できる考えております。また、あまり知られていませんが、金利とCPI(消費者物価指数)は正相関関係があるんですね。利上げをすると最終顧客の消費マインド改善、小売りなど内需関連の業績向上が見られるかもしれません。おそらく景気拡大局面は来年まで続くことでしょう。


更に言うなれば、今年は亥年。戦後4回あった亥年は干支で唯一、負けなしなんですね。直近の95年などは阪神大震災、サリン事件を吸収しての上昇!今年も最後は笑う年といきたいですね。


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キヤノン(株式コード:7751)の株価が大発会から軟調です。


市場ではSED(次世代薄型ディスプレイ)への投資を見直すといういう報道が原因だと言われています。


カメラ、プリンターに次ぐ第3の柱として期待されていただけにショックが大きかったんでしょう。

(終わり)



というわけには行きません。

皆さんはご存知でしょうか。

1年程前だったと思いますが、キヤノンがSED事業への参入を発表したとき、市場関係者はこうコメントしていました。


「薄型ディスプレイは液晶とプラズマの価格競争がますます激しくなっている。後発のSEDが価格面で太刀打ちできる訳がない。よって、キヤノンのディスプレイ事業参入は自らの収益性を損なうだけである。」


当時は参入することがネガティブに捉えられていました。

ところが、現在では撤退することがネガティブに捉えられています。


一体どっちなの?

このように、市場の噂(後講釈)がいかにいい加減かということがわかると思います。

(ちなみに昨年の株価はTOPIXをアウトパフォームしています。)


キヤノンの中長期的な成長性のポイントはSED事業ではなく、プリンター事業の世界展開のはずです。中長期を投資スタンスとする方は、市場の噂や日々の値動きに惑わされないようにしましょう。


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韓流ブームを巻き起こした『冬のソナタ』が地上波で再放送されます!

関東ではTBS(株式コード: 9401)、関西では朝日放送(株式コード:9405)。

それぞれ2007年1月から放送スタートのようです。(韓流ファンの方であれば、もうとっくにご存知ですね~)

特番なども放送されるようですので、根強いファンの皆様であれば、きっと、待ち遠しいと思います。

そして、きっと、吹き替えは誰がやるの?・・・などという疑問をお持ちになる方もいらっしゃると思います。

TBSや朝日放送のホームページを見ても、あまり詳細が載っていないので、ここからは推測になります。

・・・ おそらく、転用だと思います。

転用と言いますのは、地上波、ビデオグラム、CS、BS、・・・などさまざまなWINDOWで作られたものを別のWINDOWで使いまわすことを言います。

『冬ソナ』は、当初、NHK-BSとNHK地上波で放送するために作られましたので、民放地上波で放送する際には、①改めてアフレコをしなおすか、②タレントに転用費を払って使いまわすか、という選択に迫られます。

NHK放送時の声のイメージがあまりに強かったので、やはり②の転用が濃厚だと思います。

チェ・ジウには田中美里(東宝芸能 → 東宝9602)、ペ・ヨンジュンには萩原聖人(アルファエージェンシー:非上場)。

冬ソナ放送後の他の韓国ドラマでも、チェ・ジウ→田中美里、ぺ・ヨンジュン→萩原聖人という配役はお決まりになってしまいましたので、やはりそれ以外には考えられないと思います。

仮に新しい役者が声を録り直したら、非難ゴーゴーだと思います。


その際、タレント事務所と放送局との間に立つのが、吹き替え版の制作会社になります。

冬ソナの日本語版は東北新社(株式コード:2329)が作りましたので、こちらの会社がハンドリングすることになります。

転用処理費用という中間マージンが収入になるわけです。


エンタメ業界のマメ知識、またお届け致します。


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新年、明けましておめでとうございます。

新年早々ご紹介したい銘柄は、フェローテック(6890)という会社です

この会社は半導体、液晶製造機の部品である真空シールという部品を製造しています。半導体関連製品で培った技術を活かして、太陽電池関連事業も行っています。2006/9中間期計画を10,11月と2度の上方修正を行い、絶好調です。旺盛な半導体設備投資の序用に牽引され、真空シール及び石英製品が好調に推移している状況です。 2006/3期は不採算事業だった電子デバイス事業も、サーモモジュールが2006/9中間期の売上高計画29.5%上回るなど、通期での黒字転換の道筋が見えています。

この会社の業績は、半導体の設備投資に強く影響を受けます。「半導体が落ち込んだら駄目じゃん」って思われる方もいらっしゃると思います。しかしこの会社、進境著しい太陽電池向けにインゴット引き上げ装置も作っておりまして、この事業の成長で半導体市況悪化のリスクをある程度相殺できると考えています。

2006/12月現在、太陽電池の原材料であるポリシリコンが不足しています。そのため顧客となる太陽電池メーカーの設備投資意欲が、盛り上がりにかける状況です。しかしこのポリシリコンの不足も、2007年の夏くらいには解消するとの見解が有力なのです。

同社は引き上げ装置の単価、限界利益率等は非開示としているが、主要部品は内製しているため、高採算であると想定できるでしょう。非常に楽しみな事業といえるのではないでしょうか?

ちなみにフリーキャッシュフローは2002/3期から2005/3期までマイナスでした。これが2006/3期にプラスに転換し、現在はこれまでの設備投資の回収期に入っていると考えられます。

このブログを読んでいただいて、もし興味を持っていただいたなら、この会社を調べてみるもの面白いかと思います。

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