次から次へとハプニング?前編 | だららん主婦の のほほ~ん日記

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毎日の何気ない生活をだららんと日記に書いていきます。

先週からハプニング(トラブル)続いてます。

最初は車検忘れ?

久しぶりにガソリンスタンドへ行った時

「あれ?この車、車検通してますか?」

と言われ

「いや、ちゃんとしてますよ」

と言うと

「シールの期限が去年になってるので貼りかえたほうがいいですよ~」

と言われて確認すると・・・確かに令和5年度のシール

今年って令和何年???

一瞬考えて、いつも車検の時にお世話になっている営業に電話すると・・・

「すいません!データのアップデートができてませんでした!」

つまり、本当に車検通してなかったと言う結果。

完璧に違反行為滝汗

あわてて車検に出しました。

(何かペナルティあるのか?不安)

 

これは現在進行形ですが、杏(様)の不調

先週末から食欲不振が続き、月曜日に予約なしで病院へ駆け込みました。

血液検査にエコー検査の結果・・・

・食べてないのに、胃の中に食べ物がいっぱい詰まっている

・これが原因で食欲不振や吐き気があるのではないか

・胃壁の厚い部分がある

と言うことが分かったのですが、問題はなぜ胃壁が厚くなってしまったのか?

 

原因として考えられるのはふたつ、胃炎悪性腫瘍

ただ確定診断するには麻酔による組織検査が必要になる

ちょうど午後の組織検査のキャンセルがあるので、すぐに検査することができるが、確定診断をすることがいいのか悪いのか分からない

と言うのも麻酔は腎臓に負担がかるし、診断が悪性腫瘍だったと確定しても、そこから先の治療をどうするのか?

 

杏(様)の意思は確認できないので、すべて飼い主が決めなければいけません。

頭がパニックになる中、出した結論は・・・

 

『麻酔による確定診断はしない』

 

万が一悪性腫瘍だったとしても、抗がん剤治療は高齢の杏(様)には負担が大きいので、今回は胃炎の治療優先することにしました。

 

その治療には胃炎の薬や胃酸を抑える薬、ステロイドを使用することになりましたが、ステロイドを使用すると免疫が落ちるので、もし悪性腫瘍だった場合、これがマイナスになります。

 

そしてステロイド治療を選択したことにより、今後は麻酔による確定診断はできないことになりました。

まあ最初から麻酔による確定診断は・・・と思ってたので納得してます。

 

と言う経緯で2日前から服薬を続けた結果、昨日の午後から食欲が戻り、ホッと一安心です。

ただね~この治療方針をひとりで決めなければいけないって結構プレッシャーですよ。

なので、旦那にも相談したかったのですが、ある事情があり相談ができませんでした。

それはなぜか?

 

次回に続く  笑