人生物語 -397ページ目

うるせぇんだょコラァ!!

今日は念願の原付がやってきたぁ◎

うれしさ極まりないですo(">_<)っ


この原付、親戚の知り合いから中古で手に入れたもので、ちゃんと部品とか取り替えてあって4・万・いぇん・デス

ワォ新品かい!?

ってくらいキレイです。これを佐世保から両親に持ってきてもらいました(車で)。


せっかく親に来てもらったので、天神に連れて行ってもらいました。さぁ、お買い物。でも頭の中は原付のことでいっぱい。


さて、そのあとはウチの近くの店にヘルメットを買いに行きました。だけど、なかなか求めてるヘルメットがない。サンプル(ってか展示品?)はいっぱいあるけど、在庫がない。しかたなくメチャメチャシンプルなヘルメットを買いました。


さぁ、必要なものはそろった。・・・ん?

そろってない!ガソリンが入ってない!!

ってなわけで、残ったわずかな燃料で給油に行きました。

‘はい満タン入りまぁす’

よし、気分は最高。これでどこへでも行ける(いや、けっこう限界もあるかも)。

が、この最高の気分をぶち壊すできごと。

BEEEEEEEEP!!

後ろの車に鳴らされた。ただ給油のために、ちょこっと乗っただけの間に、この出来事。実は以前、先輩の原付を借りたときもあったんです。つまり、よくあることなんです・・・

うるせぇんだコラァ!!こっちは原付なんだよ!だから最左端を走ってんだろうが!!おめぇは自動車学校で何を学んだんだ!!!福岡人がぁ!!!(←言ってるオレも福岡人)

まったく、あきれてしまいます。オレは決めました。

決意:一生、教習車並みの運転をする。


みんな初めはそんなこと言ってても、そのうち忘れちゃうんだろうなぁ・・・

いや、オレは忘れない。絶対に忘れない。‘互譲運転’・・・ね


(その前に、オレ・・・ちゃんと走ってたよね?)

生活

今日は基本的にダラダラ過ごしてます(なぜなら、朝5時までカラオケやってたから)。ヤル気がおきないのです。

朝、帰ってきてからブログ更新。

その後、朝ごはんを食べて、8時ごろから横になる。

11時に目が覚める。ケータイに何通かのメールが入っている。目を通して、また寝る。

14時ごろ目が覚める。昼ごはんを食べる。

・・・・・・

こんな調子です。


14:34 着信‘♪タララララララン~タララン~タン~・・・’(Inscrutable Battle:アドレス帳の、あるグループからの着信音。この曲を知らない人は調べてください)


masuko(このブログにコメントをくださる、同じ大学の先輩です)さんからの電話です。

‘今から、お邪魔していい?’


というわけで、masukoさんとxe(このブログにコメントをくれた、同じ大学の友達です)くんがうちにやってきました。


さて、話題は近況報告。

やはり皆さん、この時期は充実した日々を過ごせてないようです。

‘オレは今日から変わる’

これが口癖のmasukoさん。彼が言うには

‘朝に勝つことができれば、充実した1日を過ごすことができる’

とのこと。また、

‘そのためには、毎日計画を立てて生活をすることが大事’(←って言ってたような気がする)

とも。そんで、

‘信じて祈り、願い続けることが大事’

なんだそうです。確かに、これがないと何のために生きてんのか、わかんないよね。これができている人は輝いて見える。そして、なにより強い。こーゆー人の周りの環境って、なんかいいように動いていくんだよね。

だよ、自分が変わらなきゃ。がんばろ

masukoさんもがんばってください。


さっそく考えてみた。

明日はどー過ごそうかなぁ・・・

と、あることを思い出した。

あ、そういえば明日は原付が手に入るじゃん!(´∀`人)

そうなんです。明日は親が佐世保から原付を運んできてくれるのです(何で親が運ぶのかは、いろいろ事情があるんで、省略)。そのついでに天神のほうに連れて行ってもらって買い物とかして・・・楽しく過ごそうかなぁと。

明日の計画は完成しました(←!)


そうだなぁ・・・今の願いは、いいバイトが見つかることだな。よし、祈ろ☆

若さゆえ

またまた、遊んできました。


予定では、Kくん(高校時代の友達で、オレと違う大学)が彼の大学の友達を2人連れてきて、4人で遊ぶはずだったんですけど、その2人が来れなくなったそうで。

え?・・・じゃぁ2人で飲むの!?

って思ってたところ、

‘878(高校時代の友達で、オレと同じ大学)GET!’

ってなメールが届いた(どうやら878を連れ出すらしい)。ちなみに878は、ほとんどお酒が飲めません。

そんなメンバーで居酒屋ですか・・・


集合時間は17:30。それまで結構時間があったので、878の家に行ってみました。そこでのお話、

オレ:‘ホントに飲み会に来るの?’

878:‘うん、あんまり飲まないけど。’

そうだよな、飲めないんだもんなぁ・・・でも、それじゃぁあまりにも・・・

878:‘じゃぁHOLI(高校時代の友達で、同じ大学)も呼ぶ?’

オレ:‘呼んでみる?たぶんサークルとかで来れないと思うけど・・・’

で、HOLIにメールを送ってみる。すると、HOLIから着信

‘18:30くらいからなら行けるよ’

とのことだったので、高校ん時の友達4人で飲むことになりました。


さて、18:20くらいに店に着いたKくん、878、そしてオレ。とりあえず店に入ってHOLIを待つ。


19:00 HOLI到着


さぁ、2時間飲み放題食べ放題¥3000の始まりです。

‘久しぶりぃ!’

瞬間的に懐かしんで、さっそく飲み物を注文。まずはビンビール。それから、お食事でテーブルを覆い、食べたり飲んだり、しゃべったり。話題は

‘サークルどーよ’

とか、

‘あの店員が好き’

とか、

‘いや、オレはこっちの店員のほうが好き’

とか、

‘あいかわらず878は飲まないね’

とか・・・あんまり詳しく覚えてません(ってか、全部書いてたらきりがない。楽しかったことは確かです)。

HOLIはサークルとかで結構飲んでるらしいので、自分のペースとか、飲み方を知っているみたいです(全然迷惑をかけません)。そんなHOLIはこんなカンジ↓

  HOLI:居酒屋


次はKくん。彼はクラス会のときに、やらかしてしまったこともあって、考えて飲むようになったとか?もともとお酒には強いとか?よくわからないですけど、まぁ今回はたいした事件もなくてよかったよ。そんなKくんはこんなカンジ↓

  Kくん:居酒屋


で、878。彼はもともとお酒を飲まないので、食べ放題のほうで楽しむ。そんなお酒を飲まない878はこんなカンジ↓

  878:居酒屋

※お酒は入ってません


さて、今回もっとも迷惑をかけてしまったのは・・・オレです。あいかわらず加減知らず。ガツガツ食べて、グイグイ飲んで、一気にドーン!!成長してません。やっぱり、一人暮らしはじめてから胃がかなり小さくなったみたいです。次回からは気をつけます。


・・・2時間経過


21:00 ¥3000分のほとんどを体の外に排出したオレを含む4人は、カラオケに向かう


フリータイム¥950。さすがHOLI、いい店を知ってます。

まずは、HOLIが‘リンダ リンダ’を歌う(まずは空気をつくる)。

それから後はノンストップで次々に選曲。ミスチルとか、ラルク、ケミストリー、コブクロ、あと・・・何だったっけ?あ、Fire Ball とか。その他、さまざまな曲が入る。どんな曲があったかは、これも書いてるときりがありません。だって、翌朝5時まで歌ったんだもん(←!)。

HOLIは心の底から楽しんでました(歌にも表れてました)。

HOLI:カラオケ

HOLIは誰かと一緒に歌うのが好きみたいです。オレも一緒に歌いました。なんか、歌いやすいです。2人で歌うと気が楽になりました。ミスチル歌ってました(制覇すると言って)。とは言っても、そればかりではなく、ノリのいい

曲とか、恋を歌ったりとか。いろんな曲を知ってて、うらやましかったです。

Kくんはメチャメチャ気持ちよさそうに歌ってました。ただ最後あたりではゼーゼー言ってました。

Kくんもミスチル歌ってました。あとラルクとか。彼は、のど飴持参でやる気満々でした。今回のカラオケで最Kくん:カラオケ

最後に入った曲は、彼が歌った‘READY STEADY GO / L'Arc~en~Ciel’ でした。


878は、最初は控え目だったけど、時間が経つにつれてだんだん上手くなってゆく(!)。びっくりです。

878:カラオケ

彼は、正直言ってうまいです。ピアノをしてたことがあって、音感はばっちり。彼もミスチルを歌います。ジャニーズ系も歌います。歌声は、HOLIも言ってたけど‘堂本 剛’に似ています。彼の声を聞いたら、

絶対に惚れます。ただ、歌いなれていないのか、最後の方になると声がふるえていました。次回は完璧になっているのかな。楽しみです。


さて、オレはというと・・・自分のことは書きません。ほかの3人に聞いてください。まぁ、がんばって歌った、これだけは言えます。JUDY AND MARY の‘motto’とか

‘愛をもっとぉぉぁぁぁあああ゛ーーーーー!!’(←どこのパンクロッカーですか?)

ってな感じになるくらいがんばりました(そもそもカラオケって‘がんばる’ものなのか?)。


いやぁ、カラオケって楽しいものですね。でも、こんなに遊べるのも若いうちだけですよ


またいつか遊ぼな


よし、今日は・・・うん、寝よ


追伸:バイトの登録試験、ダメでした。