今日は”北方領土の日”です
なかなか解決しないまま現在に至っている問題です。人間の欲得は、本源的な物があるように思います。個人的な、家庭のレベルで考えてみると判りやすいと思います。親の遺産の相続をめぐり、平和に、穏便に問題解決した場合の条件は、その家庭の属する社会に、長男が相続するというような規範がある場合、親が生前に、相続につき明示し、子供たちがそれを了承し受け入れていた場合に限られると思います。相続に関わる当人同士が穏やかに相続処理を進める場合は、それぞれにお互いを許容しあうだけの妥協、懐の深さ、当面の生活上でのゆとりが必要に思います。これを国レベルの問題に拡大して解釈できると思います。もともと個人の土地も、国の国境も、人間が勝手に主張し、取り決めたものです。ここに視点を置けば、この世界に、親に相当する、国など無いことを承知すれば、当事国どうしの妥協を前提としての解決しか穏便な解決方法は見つからないと思います。それぞれの国の線の内側にどこまで取り込むかも一つですが、どちらにも属さない地域を存在させる方向も選択肢の一つではと思います。それぞれの国民の自由な往来のできる範囲は広いほど良いと思います。自由な発想とデザインワークで印刷表現で夢を手繰り寄せるアンクリエイトです。