qui est-ce que je suis? -50ページ目

旅が私に教えてくれたこと

まずは「私にとって旅とは?」。


これがひじょーーーーーに抽象的になる恐れがある。。


けど、とりあえず書いてみる。




およそ3年前の2008年2月、

半年の海外放浪にひと区切りをつけた。


帰ってきた時、旅に出る前とはなにもかもが変わっていて。


人生観がぐるんぐるんになって、

180度どころか360、540、720、900…って

際限なく転換。


それまでの人生で抱いてきた価値観やコンプレックスが、

きれいさっぱり!なくなった。

嘘みたいに。

20数年苦しんできたのに。



そして新しく手にしたものは、

自分自身を認める強さや自由、可能性、愛、感謝、

単語では表せないぐらい、

別人になったんじゃないか、ってぐらい、

生まれ変わった感覚に包まれていて。


(その顛末についてはまた、追って!具体的なエピソードがあるのだ)


そのぐらい、

旅が 人生の転機 そのものでした。




結果は逆転満塁ホームランだったけど、

9回裏に至るまではもーーーー打たれまくり走られまくりエラーしまくりの

めった打ち。


だまされそうになったり消えたいほど孤独だったり怒ったり泣いたり。

らくだと交換に身売りされそうになったり、赤ちゃん買わない?って言われたり。


でも、それでも、


その旅が人生を変えた、ってはっきり言えるし、

あの旅は人生の転機だったって断言できる。


旅をしていて感じたこと、それは

旅は人生の縮図であり、

人生は旅


ということ。


人生観をつくったものが旅だったから、

今も根幹はやっぱり旅。



旅は私に、新しい人生を教えてくれた。


だから私にとって旅は、他の何物にも代え難い体験そのものであり、

刺激やパワーや癒しや悟りや愛や感謝や命を与えてくれた出来事であり。


自分がどう生きれば幸せで何を求めててどうありたいか、っていう

人生の指針もだし、

オープンにフラットに世界を自分を見ようっていう視点だったり、

必要ないのに纏っちゃってる鎧や剣を捨てて裸に戻るリセット機能だったり、

単純にどうしたいの?って問いかけるきっかけだったり、


生きていくのに必要な機能をぜんぶ備えてる。



旅が人生そのものをぎゅぎゅっと濃縮したものだったから、


旅に出て気づく自分や人生の可能性とか、

出会いの奇跡とか、偶然を装った必然とか、

愛とか感謝とか寛容とか、


その存在を伝えて、キラキラを伝えて、

体験してほしいなーと思うし、

人生に応用できるよ!って言いたい。



コンプレックスの塊でいつも孤独で人生に後ろ向きで期待もしていなかった私を、

こんなにもぐるんと変身させた旅。


その魅力を伝えないと、って思った。



そして、閉塞感にさいなまれるすべての人に言えること、

人生捨てたもんじゃないよ、って。


苦しんでる人、悩んでる人に届けたいから 、


言葉に託そうと思います。



「旅なんてそうそう出られないよ!」という言葉もいっぱい耳にしてきた、


だから、そういう声にも応えられるような応用術を伝えていければいいな。