






こんにちは、まいです
暑い日が続く夏、我が家ではクーラーか点けながら扇風機も回して…
そんなことしてたら電気代の節約なんかできるわけないですよね
ただでさえ電気代高騰してるのに、なんとか節約できる方法がないか、当たり前のような電代節約の裏ワザを5つ紹介します
電気代節約は家計節約の魔法使い
暖房や冷房、家電の使用が増える季節、気になるのが電気代の増加ですよね。
実はちょっとした裏ワザで、電気代を減らすことができます。
今回は、お金を節約するための裏ワザを厳選して5つ紹介します
スタンバイ状態を見直す
テレビやパソコンなど、スタンバイ状態の電化製品が無駄な電気を消費しています。
電源タップの活用が1番おすすめ
簡単に一括で電源を切れるので、一括で切る癖をつけましょう。
コレおしゃれでオススメ
LED照明への切り替え
白熱電球に比べてLED照明は消費電力が少なく、寿命も長か経済的
徐々にLED照明に切り替えていくことで、節約効果を実感できるでしょう。
エアコンの設定温度を見直す
夏場でも冬場でも、エアコンの設定温度を少し下げるだけで、電気代を節約できます
適切な温度設定を心がけましょう。
暑いからやってられない…と思って侮るなかれ
エアコンの温度を1℃上げるだけで1ヶ月あたり180円から360円節約できます
たったそれだけ
なんて思ってちゃ節約なんてできません
チリも積もれば…ですよ。
冷蔵庫の使い方を工夫する
冷蔵庫の温度設定は、5度前後が理想的です。
また、冷蔵庫内の食材を整理して、冷気の循環を良くすることで電力消費を抑えることができますよね。
借財を詰めすぎると冷気の循環が悪くなり、余計に電気代がかかります
必要なものを必要なだけ買って冷蔵庫に入れる。
すぐに使わない食材はなるべく買わないことで買い物でも節約になるので一石二鳥です
電力のオフピークタイムを利用?
電力の使用ピークタイムを避けるため、洗濯や料理などの大電力使用を夜間や早朝に行うことで電気代の削減が可能です。
と言うのは合ってるようで間違った解釈です。
深夜の電気代が安いと言われることが多いですが、これは契約している電気会社のプランによりけり
夜間から早朝23:00〜7:00(電力会社によっては22:00〜8:00というプランもあるみたい)
これは夜間に電気を使うことが多い家庭用のプランとして用意されていて、日中の電力は割高となります。
そのため、私たちの家庭のように日中は仕事で夜間に電気を使うことが多い家庭にとってはプラン変更は良い手段ですね
電気代節約は日々のコツコツ
これらの5つの裏ワザ(裏ワザというほどでもなくごく当たり前ってツッコミはなしで)を実践することで、積み重ねればかなりの電気代節約が可能です
少しずつ取り入れて、お金を守りながら地球環境に貢献しましょう。
電気代節約は、家計にとっても環境にとっても大きなメリットをもたらすでしょうから
貯金も電気代節約もチリも積もれば