インド・スナップ 2 前編
インドから帰ってきました。
いつもブログを見ていただいている方々、更新できずにすみませんでした。
それでもペタつけていってくださって、ありがとうございました。
ペタ返しも出来ず、更新も出来ない状態だと、うぅん…自分のブログの実力がわかりますね。
何しろインドはネットの環境がよろしくないです。
朝方とか、真昼間で接続IDが残っている時などにiPhoneでつなげたりしてちょこちょこブログを見たりはしましたが、パソコンを接続している時間帯は、遅すぎて使い物にならない感じがします。
それでは、今回のスナップから、いくつか写真をご紹介します。
まずは残念な感じのスナップから。
ホテルの部屋にドライヤーが置いてありました。
長時間ドライヤーを使うほど髪の毛ありませんけど、身だしなみですから整えようと思い、ドライヤーを使おうとしたら、写真の通りでした。
ん~、サービスとしては残念な感じですね…。
ドライヤーを置くところまで気づくなら、せめてコンセントに合ったものである事の確認をして欲しかったです。
まぁ、プラグ変換機をいろいろと持っているので、対応できましたが、普通は三つ穴を日本式に変換したりするものなどが一般的ですから、ココに泊まってドライヤーが使えなかった日本人も居るのではないでしょうか。
次なるは、ホテルのセーフティーボックスです。
食事に行くのでパソコンなどを収めておこうと思いました。
一応空の状態で動作を確認した後、中に入れようとしたのですが…
どうもぐらつくと思ったら、ネジ止めされていません。
そう、セーフティーボックスごと持っていける状態です。
これでは、大事なものだけまとめて盗んでくださいと言わんばかりです。
セーフティーボックスを設置することに気づいたなら、ネジ止めしておくことにも気づいて欲しい、ちょっと残念な感じです(´Д`)。
部屋では、エアコンのダイアルが10℃の設定になっていました。
いくらインドでも冷えすぎちゃうだろうと、23℃くらいに設定をいじりましたが、なんだかあまり冷えません。
がんがん冷やす気でもありませんでしたが、15℃にしても同じ。
10℃にしても同じ。
結局何℃にしても涼しくならないんで、誰かがそういう設定にしていったみたいです。
取引先に掛かっていたカレンダー。
数字は読めるものであって欲しいです…。
9が1で、4が5で、6が7で、しが8で…、わけ判りません…。
続いては、私の好きな空撮写真ですが、インドはご存知の通り新興国であり大気汚染も激しいです。
ムンバイは上海ほどではないですが、大気は日本よりも相当霞んでいます。
下の写真は、ムンバイを離陸した直後です。
ところが上空へ出ると、空は突如抜けるような青空になります。
この境目が、いわゆる逆転層の最上部です。
遠くまで水平線のように見えますが、半分から下は汚れた空気の海です。
ウイングレットのマークは見慣れないと思いますが、これはインドのローカル航空でJet Airwaysという航空会社の飛行機です。
詳しい方ならすぐわかると思いますが、機体はBoeing 737です。

逆転層の境は、飛行機では簡単に越えますが、私は以前に無動力のパラグライダーで奇跡的にこれを超えた事があり、逆転層の海の向こうに遠く富士山の頭が見えて感動した事があります。
あ、ここでは関係ありませんでしたが、この高さの逆転層はかなり安定なので、インドでも青い空は澄んで美しいです。
同じ青でもこちらはちょっと別。
上では大気汚染の話をしましたが、そういう環境管理と言う意味では、まだまだ改善の余地があります。
下はとある工場。
工業団地にある青色の顔料を製造している工場です。
インド出張に行く前に、Google Mapで遊び半分に行く先を探していたところ、近くに真っ青な工場があることが判りました。
そこで今回往訪先の人に頼んで、そこに立ち寄ってもらったものです。
もちろん私の取引先ではありません。
Google Mapで見たとおり、工場の敷地内は真っ青です。
製造している顔料が飛び散っているようです。
もちろんココで作ったものを運ぶトラックもここを通るわけですから、工場を出たところだけでなく付近の道路も真っ青です。
これが許されてしまうところが、まだまだだなと感じてしまいます。
高速道路を走っていると、トラックの荷台に山ほど人が乗っている光景をよく見かけます。
よく見ると、荷台につり革のようなものがあり、そもそも人を運ぶ用のトラックのようです。
私たちから見ると、強制労働にでもつれてかれるような雰囲気ですが、向こうの人たちはバスのような気分で乗っているようです。
子供たちを乗せたトラックもまた同じです。
事故りでもしたら大変だろうと思いますが、想像したくありませんね。
この写真よりもっとぎゅうぎゅうに乗っているのを見ましたが、中で子供たちが楽しそうに笑顔で喋っているのを見て、私達が思うほど子供たちは苦痛では無いんだなと思い、ちょっとホッとしました。
前編最後は、ホテルのレストランの飾りつけです。
到着した日がバレンタインデーだったので、入り口はこんな感じに、そして照明はピンク色になっていました。
しかしながら、インド人にはまだまだバレンタインはなじみが薄いようで、このイベントがどんな感じか聞いたところ、バレンタインデーそのものがなんだか知らないと言う感じでした。
もちろん文化はかなり保守的なので、日本みたいに女性から告白~なんてことは無いんでしょうね。
次回も、リアル・インディア、お届けします!
写真は、インド、マハーラーシュトラ州ムンバイ、グジャラート州アンクレシュワ、グジャラート州パノリ。2011年2月。

プラハの路地にて
出張の間じゅうインドの写真ではちょっと…なので、私のお気に入りの写真に変えておきます。
プラハの街中をブラブラしながら、レストランの看板を入れて路地の写真を撮ろうと私がカメラを構えて構図を考えていると、後ろから自転車で来たお兄さんが、私の横すれすれをかすめてカメラの前に割り込んできました。
いたずらしやがったなと思いましたが、この画の方が良い!と思いすかさずシャッターを切ったのがこの写真です。
コンパクトデジカメなので、一瞬の判断によるまさに一発勝負でした。
ふふふっ、チャリのお兄さんのいたずらに勝ったな。
このお尻をこちらに向けてちょっとひねった立ちこぎのお兄さん、居ると居ないでは構図としては大違いかと思います。
いたずらを一瞬にしてチャンスに変えた私の勝ちです(勝手に勝ち誇りwww)。
私の、ちょっとお気に入りの一枚です!
写真は、チェコ共和国プラハにて。2010年5月。
インド・スナップ
来週からインドに行くと言う話を載せたところ、一部の方から「いいなぁ」という声が聞けました。
もちろんいいところもありますが、正直言ってビミョーです。
そんなインドのスナップを載せてみますので、行った事ない方はどんな国か想像してください。
但し、これは私の目で撮ったインドなので、ちょっと違うと言う方もいらっしゃると思いますが、ノークレームで(^^;)。
まずは、インドと言えばカレーですよね。
そして食後のデザートのクルフィ。
アーモンドと練乳で卵を使わない、ちょっとさっぱりしたインドのアイスクリーム。
食後なのでコーヒーを頼みましたが、コーヒー好きの私には残念なコーヒー。
インスタントなら飲めば判るけど、せめてお湯くらい入れて持ってきてよ…。
場所は変わって、お部屋のテレビでニュースを…。
車で出かけると、こんな光景に…。
牛はえらいので、道路は牛優先です。
こんな時も気をつけないと、牛さんと事故になります。
朝の時間帯。
乗り合いタクシーを待つ方々と思われます。
田舎町の道路沿いにある青空商店街。
高速道路を走って移動します。
元イギリス統治の国なので、車は日本と同じ左側通行です。
路肩をこちらに向かって走ってくるのは、いわゆる逆走です。
工業団地に入ったところで、車がひっくり返っていました。
どうやら接触して路肩に転げたようです。
昼に通ってこの状態でしたが、夕方通ったときも同じでした。
夕方、工業団地を出るときにすれ違った車。
ところ変わってムンバイの市内の商店街。
青空市が出ています。
お店も、結構混雑。
買いたいと思うような服は見当たりませんが、欲しいものがあってもやはり買うには勇気が要りますね。
高架橋の橋桁の下に住まれているご家族たち。
こちらは歩道を自宅兼仕事場とされている感じです。
結構自由の国ですね。
バイクだって、こんなに乗ってもOKですよ。
最後に、カラフルなサリーを着たお姉さま方の後姿。
いろいろなサリーがあって、見ていても飽きません。
でも、なんだか皆ちょっと太めに感じるのは気のせいでしょうか…。
いかがでしたでしょうか?
インドがどんな国か、少しでも想像できましたでしょうか?
一度は行ってみてもいいと思いますが…。
街中のスナップは、最後の写真を除いてすべて車中から撮ったものです。
なかなか街中を歩いてスナップできるような雰囲気ではありません。
さて、今度のインド、美味しいもの食べられるかな~。
写真は、インド、グジャラート州アンクレシュワ及びパノリ、マハーラーシュトラ州ムンバイ、2009年10月、12月。
Gateway of India
来週からインドに出張に行きます。
全くサラリーマンとは忙しいもんです。
「インド」、「もん」と言えば、ココ。
ムンバイ(旧ボンベイ)の南にある港にある、「Gateway of India」(写真右寄り)。
数年前に日本人が被害にあったテロ事件が起こった、タージマハールホテル(写真中央)の近くにあります。
この日は、観光しながらの打ち合わせ!?と言う事で、仕事の予備日に世界遺産のエレファンタ島に行ったのですが、エレファンタ島行きの船がここ、Gateway of Indiaの前から出ます。
エレファンタ島でゆっくりし、帰りは夕方となって港に入る直前にこの写真を撮りました。
この写真を見ると、インドも捨てたものではないなと感じるでしょうが、いいと思うのはこんな瞬間だけですねぇ…。
エレファンタ島の写真はまた、いつか機会をみてアップするかも、です。
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社会人になって早20年。
そして、結婚してもうじき15年。
会社では中堅社員と呼ばれますが、社会人生活も折り返し地点を越えたかなと言う感じです。
厄年も過ぎ、無事に人生の折り返しコーンを回わり今後も安泰なつもりでいましたが、そうでもなかったです。
先週から今週に掛け、大きな決断をしました。
まだココで発表できませんが、いずれわかることでしょうね。
一度は逃げてしまおうかと思いましたが、やっぱり人生の大波に乗ってみる事にしました。
何事も、やってみないとわかりませんから…ね。
さぁ、次のステップへの歯車が動き始めました。
私はどうなっていくのでしょう……???
ま、なるようにしかならないかな。
写真は、インド、マハーラーシュトラ州ムンバイ、Gateway of IndiaとTaj Mahal Hotel、2009年12月。




















