試し撮り
新しいカメラが私の元にやってきました。
CANON EOS 7Dです。
これまでのCANON EOS 20Dに替わりメインのカメラとなります。
そして先日新たに購入したEF70-300mm f/4-5.6L IS USMを取り付けて、試し撮りしてみました。
近所を歩いてみると小さな観音様の境内の砂利に、スミレが咲いていましたので、しゃがんで撮ってみました。
このレンズは望遠ズームですが、最短撮影距離が1.2m程なので、小さなスミレの花でもかなり近づいて大きく撮れます。
すこし近所を歩いてみると、満開に近い小さな桜の木を見つけました。
ボンボンみたいにまとまって咲く桜です。
なんという種類なんでしょうかね?
一度家に帰ると、息子がもう一度散歩に行こうというので、今度はキヤノンで一番安いレンズEF50mm f/1.8 IIを取り付けて出かけてみました。
ご存知かと思いますがこのレンズ、マウントがプラスチックで、ピントリングに距離目盛も無い非常に割り切った造りのレンズです。
AFもギーギーうるさく、形も格好悪いのでEOS 7Dに装着するとカメラがチャチに見えます。
…が、馬鹿にする無かれ、意外と面白いレンズですので、1回飲みに行ったつもり(1万円以下で買えます)で買ってみるのも良いと思います。
条件によっては、Lレンズに匹敵するほどの解像度にもなる事があり、単焦点なので周辺でも歪みや色収差がほとんど無い、意外なレンズです。
このページ でいろいろなレンズと比較が出来るので、興味があれば覗いてみてください。
そのチープな50mmで取った画像がこちら。
梅と鉄骨ww。
(先ほど桜と書きましたがこちらは梅ですので訂正します)
ボケ味はいまひとつですかね!?
絞りが5枚しかありませんので、ボケ味を生かすにはテクニックがいります。
しかし、APS-Cで80mm相当であり、ポートレートに使える長さです。
絞りを開放にすれば解像度やコントラストが落ちてソフトっぽく再現出来るかもしれません。
レンズの話ばかりになってしまいましたが、EOS 7Dは、すべてにおいて満足できそうなカメラです。
これからいろいろ使い込んでみたいと思います。
歯車
たまにはちょっと加工した写真を…。
今日は「歯車」というタイトルですが、それに適当な写真が無かったので上のような写真を用意しました。
被写体は、私の愛用腕時計のうちのひとつのシースルーバックを、オート接写リングを使用して拡大撮影したものをモノクロに変換して切り抜いたものです。
この時計は、ウィリアムズF1チームのスポンサーであるORISという時計メーカーが、F1のエンジンをイメージして作った時計で、「スケルトン・エンジン」と言う名前の時計です。
その名の通り、時計のエンジン部(メカ)が表も裏もシースルーになっています。
まぁ、今日は時計の話がメインではないので程々に…。
歯車というタイトルは、2月10日のブログで大きな決断をしましたと報告した時に出てきた歯車の事です。
そしてその歯車は、時を刻みながら動き始め、ゆっくりと着実に次のステップへと私と家族を運んでゆきつつあります。
こんなご時勢なのでさらっと発表させていただきますと、転勤を受諾しましたので引っ越す事になりそうだということでした。
関東に生まれて関東で育ち、2年間福井県に住んだ以外ずーっと関東に暮らしてきた私にとって、今度はちょっと遠いので戸惑っています。
場所は、アメリカ西海岸です。
そこに家族で引っ越そうと思っているのですが、生活のすべてが変わるのであり、準備はことのほか大変そうです。
特に学校に通う子供がいるので、大変さも倍増です。
本当にそこで生活し仕事をしていけるのかと言う不安がありますが、実際に海外で生活している人はたくさんいるので、私にも試してみる事くらいは出来るのではないかと思い決断しました。
まだ準備に何ヶ月か掛かりますが、そのうちこのブログが珍生活ブログになってしまうのではないかと今から心配です。
そうなると、日本にいる間にやってしまわなくてはいけない事が結構あります。
以前から購入したいと思っていたものを、この際奮発して買うことにしました。
まずは一眼デジカメ用のレンズと一眼デジカメ本体です。
レンズは既に購入済み、本体は先ほど、ネット通販でポチッといきました。
明日届くので楽しみです(^ ^)。
そして、ノートパソコンです。
家で常用しているパソコンはデスクトップなので持っていけませんし、ほとんど使っていないサブのネットブックがメイン機ではしょぼすぎます。
まぁ、ピグが普通に出来て写真やビデオの編集が出来る最低限クラスのものをだいたい選定済みで、いつポチッといくかだけの問題です。
あれあれ、なんだか楽しそうww…という事は言わないでください。
準備が趣味の物ばかりとか言うのもナシです(^ ^;)。
いつか買いたいと思っていた物を、向こうでは自由に買いにくいということで、この際思い切って買うことにしただけですので。
そして、ビデオカメラ映像のパソコンへの取り込みもやっておかなくてはなりません。
かなり長い間サボっていましたが、これをやらないうちにビデオカメラが壊れるとテープを再生できなくなってしまいますし、いつかやらねばならぬ事ならばこの際にと。
以前Hi8のビデオカメラが取り込み前に壊れた事があったので、今回は用心のためカメラが壊れる前にと思い、1999年製のminiDVカメラで撮った約50本のテープを、先週からパソコンに取り込み開始しました。
……が、なんと!テープ2本目でカメラが故障∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。
早すぎです…、かなり凹みました。
もう修理も無理そうですし、ネットで中古を探すも今更miniDVのカメラは売っていません。
再生できる機器を買うと、10万円位とめちゃくちゃ高価です。
だからといって、あきらめられませんので、ネットオークションの出物にかけるも落札できず…。
結局今日、近くのHard OFFで中古のカメラをゲットしてまいりました。
何とか使えそうで助かりました…。
これからは、もっといろいろと準備が大変です。
もちろん、ちゃんとした準備の事ですよ(^ ^)。

ニホンタンポポ
今日は春分の日でした。
少し暖かくなってはきましたが、体で春を感じるにはまだ少し時間がかかりそうです。
どこに行っても圧倒的にセイヨウタンポポが多い中、絶えることなく、日本古来のタンポポは地に根を張ってしっかり生きています。
その姿は派手でなく、何も主張せず、群がらず、ポツポツと、小さな黄色い花を咲かせていました。
一年中花を咲かせるセイヨウタンポポと異なり、ニホンタンポポは春にしか花をつけないそうです。
地味に、でもしっかりと生きている姿、日本人に良く似ているな、なんて思います。
日本人は災害なんかに負けません。
Step forward!
前を向いて立ち上がり、一歩踏み出し、歩き始める時が来ました。
写真は、福島県南会津郡南会津町にて、2010年5月。
古代蓮
蓮華は、仏教では重要な意味を持つ花である事は広く知られていますね。
お釈迦様は蓮華の上に座っておられます。
まぁ私はあまり信心深くなく、どちらかと言えば困ったときには「神様、仏様…」というタイプですので、偉そうな解説は出来ませんから、詳しく知りたい方はご自分でお調べください…m(_ _)m。
蓮はきれいな水では育たない植物であり、泥池で育ちます。
泥水の中から清らかな花を咲かせるところが、仏教的にはいろいろな意味に捉えられているようです。
泥水を日常の苦にたとえ、それを乗り越え咲くきれいな花を極楽とたとえているのでしょう。
他にも宗派によっていろいろなたとえがあるようです。
また、蓮には他の植物を超越した生命力が、現実にあります。
写真の古代連は、埼玉県行田市で公共施設の工事中に地中から出土した1400~3000年前の蓮の種が自然に発芽したものだそうです。
その後、行田市の天然記念物に指定され公園に整備されました。
高い生命力と苦悩を乗り越える力、今の日本に必要ですね。
ちょっと季節が早いですが、今日は蓮の花を載せてみました。
今の私にも、そのパワーが必要かも…(^ ^;)。
写真は、埼玉県行田市の「古代蓮の里」にて、2005年6月。








