古代蓮 | 青空の浮雲~Photo & Life Weblog

古代蓮

青空の浮雲~フォトブログ、時々脱線。-古代連


蓮華は、仏教では重要な意味を持つ花である事は広く知られていますね。
お釈迦様は蓮華の上に座っておられます。


まぁ私はあまり信心深くなく、どちらかと言えば困ったときには「神様、仏様…」というタイプですので、偉そうな解説は出来ませんから、詳しく知りたい方はご自分でお調べください…m(_ _)m。


蓮はきれいな水では育たない植物であり、泥池で育ちます。
泥水の中から清らかな花を咲かせるところが、仏教的にはいろいろな意味に捉えられているようです。


泥水を日常の苦にたとえ、それを乗り越え咲くきれいな花を極楽とたとえているのでしょう。
他にも宗派によっていろいろなたとえがあるようです。


また、蓮には他の植物を超越した生命力が、現実にあります。


写真の古代連は、埼玉県行田市で公共施設の工事中に地中から出土した1400~3000年前の蓮の種が自然に発芽したものだそうです。
その後、行田市の天然記念物に指定され公園に整備されました。


高い生命力と苦悩を乗り越える力、今の日本に必要ですね。
ちょっと季節が早いですが、今日は蓮の花を載せてみました。


今の私にも、そのパワーが必要かも…(^ ^;)。


写真は、埼玉県行田市の「古代蓮の里」にて、2005年6月。


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