New Orleans 3 - Day time
こちらは日中、フレンチクオーターから少し離れたダウンタウンです。
ウォールアートがニューオリンズっぽい!?ですね。
ニューオリンズは、ミシシッピ川に面していますが、そこに沿って小さなモール「RIVERWALK」と言うのがあります。
いわゆる川沿いに作ったショッピングモールで、結構長いです。
RIVERWALKからミシシッピ川を眺めるとこんな感じ。
この日は風が強く、水面が穏やかではありません。
ニューオリンズは、食についても豊富な街です。
RIVERWALK内の土産物屋ですが、ホットソースだけでこんなに種類があります。
下には試食もあります。
そう、あの有名なタバスコは、ニューオリンズ発祥のものなんですね。
今ではこんなに種類があるのに、やはり日本で有名なのはタバスコだけですね。
芸能界のように競争率は高そうです。
ちょっとだけ近づきますが、うぅん先日の"NO COVER"に続いてモザイク寸前のラベルですね。
コレでは日本では売るのに問題がありそうです。
商品名もちょっと変です。
「DR. DICK's」とか「NURSE MAN」とか、ぜんぜんホットソースらしからぬ名前です。
こっちの人はスキなんですね。。。
RIVERWALKは綺麗に整備されていて、ちょっと買い物を楽しむには良さそうなところでした。
ブロンドのお姉さま方もおくつろぎで…。
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2日連続午前様になってしまいました。
短い一時帰国なのでもう少し子供と一緒にいたいですが、旧来の仕事仲間とも飲みたいですし、気持ちは複雑です。
まだ帰るまでに2つほど飲みにいく予定がありますが、土日は今ある予定以外は最大限子供と一緒にいてあげたいなと思うところです。
New Orleans 2 - Music
New Orleansでジャズを聴くなら、きっとココが正統派だと思います。
こちらはバーではなく、ジャズを聴くためだけの小さなホール「Preservation Hall」です。
Bourbon Streetの中ほどからちょっと南に曲がったところにあります。
ネオンの看板はないので、目立ちませんが、毎正時近くなるとお年寄りから若い人までが並んでいますのでわかりやすいです。
ピアノにベース、ドラムとトランペット、トロンボーンと言うセッションです。
私の一番はこの手前のトロンボーンのお兄さんでした。
始まる前から座っていたので警備員かと思いました(笑)が、始まるとノリノリ。
動きが速くてブレてしまいますが。この伸ばしたトロンボーンが頭に当たりそうで怖かったです。
近すぎてピアニストとドラマーが写っていませんが、このどちらもまた素晴らしい演奏。
トランペットとベースはちょっとおとなしめな感じでした。
いつかのニューヨークのお店とはラベルが、いや、レベルが違います(あ~ベタなコメント)。
途中で特別ゲストと言って紹介されたのが右のおば様。
有名な方なのかどうかは私は知りませんが、どうもジャズシンガーのよう。
足がどうのこうのというのをコメディー風に歌にして、即興で演奏と合わせていました。
そのあたりの呼吸は、なにかジャズならではのリズムがあるんですね。
も一つ驚いたのは、トロンボーンの音色の豊かなこと。
こんなにいろいろな音の出る楽器だとは、知りませんでした。
せいぜいトランペットの音が無段階で変えられるくらいにしか思っていませんでしたが、そのものだけでもいろいろな音が出、さらに写真の小物を使うとコミカルな音に、もうひとつ隠れてしまいましたがトイレの"スッポン"が置いてあり、これを使うとまた違う音が出ます。
こんなに楽しい楽器なら、中学生の時にやっぱりブラスバンドやってみたかったです、と今更思います。
もう一軒ジャズならこちら。
Maison Bourbon Reservation-Jazz。
昨日の音源の一番最初の音はこちらの外で録音した音です。
こちらのお店はバーで、お酒を飲みながら聞けます。
クラリネットとトランペット兼ボーカルで、正統派のジャズを演奏していました。
間が悪く、入ってじきに演奏が休憩になってしまいました。
ビール飲み終わってないのに~。
こちらはソウルミュージックと言えばよいのでしょうか、昨日の音の最後がこちらのお店の外で録音したものです。
FAT CATZ MUSIC CLUBと言うお店です。
こちらは初日に目をつけておいて2日目に行ったのですが、こちらもなんと入ってさほどしない間に休憩になってしまいました。
私ってなんと間の悪い人なのでしょうか…。
しばし、舞台に上がった別の人のショウを見てからホテルに帰りました。
ホテルに戻る途中には、当然こういう人たちもいます。
これがアメリカなのですね。
ガラクタ同然の古い楽器で、一生懸命演奏していました。
皆が左を向いているのは、左からパトカーが入ってきたからです。
退去させられるのかと思って怯えていたようですが、そのまま通過していきました。
ニューオリンズは、2/3が黒人の街。
貧富の差も激しいと思います。
それでもフレンチクオーターの治安は守られていました。
やはり観光客で成り立っている街だからではないかと思います。
New Orleans 1 - Bourbon Street
ニューオリンズの繁華街、Bourbon Streetです。
あ、予め言っておきますが、今回のシリーズではこの繁華街のあるフレンチクオーターあたりとちょっとしたスナップ以外の観光はしていません。
もちろん仕事で行ったわけですから、ね。
ココが最も栄えているBourbon St.の入り口にあたります。
まだ夜の8時前で人も少なめです。
お、ちょっとかわいいネオン。
もちろん、あちらこちらがライブハウスです。
2枚目の写真にある看板の下に、「THE RYTHM & SOUL OF NOLA」とありますが、NOLAとはNew Orleans, Louisianaの略です。
野良ではありませんよ(判ってるか…)。
見ての通り、看板はネオンが殆どです。
おそらく何かルールがあるのでしょう。
こういった雰囲気作りは、観光地のポイントですね。
建物によっては2階もライトアップしています。
すでにライブが始まり、外から中の様子を伺っている人がいます。(私もしましたけど)
夜も9時を過ぎると、街並みは俄然活気付いてきます。
そこいら中が音楽だらけで、歩いているだけで楽しくなってきます。
盛り上がってくると、なんだか上のベランダで下を眺めながら飲んでいる人がいます。
どういうわけか、上と下で会話している人もいます。
よくわかりませんが、日本では見かけない光景ですね。
こりゃ何のお店ですかね(笑)。
ある意味、"ライブ"ハウスなのかもしれません。
世界的有名店なのでしょうか??(爆)
会社に落ちていた約15年前の地球の歩き方には載っていませんけど。
お店の前ではお姉さんが看板持って呼び込みしています。
おー、NO COVER!!
何のことでしょうか…ww。
正面からの写真は、ブログのコンセプトから逸脱するのでモザイク入れさせていただきました(爆)。
まぁ、なんとも賑やかな街ですが、栄えているのはこの通りのわずか数百m位です。
私もアメリカ来て初めて一人でバーに入り立ち飲みしながらライブを聞きました。
これは結構楽しいです。
それでは、街の雰囲気を音楽(すべて生演奏でした)でお楽しみください。
(mp3ファイルですので、クリックして聞けない場合はダウンロードして聞いてみてください)
いかがでしたでしょうか?
色雲
素敵な空は、たいてい買い物から出てきたときにそこにあります。
デパートの駐車場からの一枚。
Sunnyvale, California 2011年8月
Canon Powershot S90
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お約束の目休め(笑)。
このオレンジと青のコントラストは、私がこちらに来て見た夕焼けの中でも指折り綺麗な色彩でした。
ネタばらししますが、実はこの日の夕焼け と同じ空です。
この日の記事に「もっと綺麗だった」と書いた理由は、そこにあります。
さて、いよいよ日本に出発です。
ちょっぴりドキドキします。
日本に帰ると、こちらとは生活パターンが明らかに変わりますが、ニューオリンズの記事はボチボチアップしていきますね。
Lemoore その他
なんでしょね、これ?
そうです、こちらでいうパラシュート降下ですが、いわゆるスカイダイビングです。
日本のパラシュート降下は、習志野第一空挺団によるもので、飛行機から降りてすぐに丸い傘を開きプカプカしますが、こちらは違います。(以前に紹介した入間基地の空挺降下はこちら )
空中からスカイダイビングで目的地ま近くまで空を泳ぎ、パラフォイルで目的地にピンポイント着陸します。
なんとも実践的です。
それもそのはず。
開いたパラフォイルを見てください。
上のほうの人のパラに、SEALと書いてありますね。
そうです、彼らは米軍の中でもっとも厳しいと言うトレーニングを貫いてきたエリート中のエリート、ネービーシールズです。
こんなダイビングなんてどってこと無いんでしょう、われわれがその辺を歩くのと同じように空を泳ぎパラフォイルを扱っているようです。
もう上の写真でも重なって遊んでいますが…
一人が相手を両足ではさみ、二人団子になって横に並んで合体しています。
パラグライダーならまず出来ない技ですが、こんなことをわけなくこなしてしまいます。
そして次は、プログラムに記載がなく突如現れたのはA6M5、そう、日本の零式艦上戦闘機、通称ゼロ戦の52型です。
会場の放送では、エンジンはオリジナルの栄エンジンではないが非常にそれに近いものだと言っていたと思います。
オリジナルのエンジン音よりちょっと軽い音の気がします。
機体は完全にレストアされているようですが、零戦の素晴らしい運動性能を披露することなく飛んでいました。
残念なのは完全にアウェイであること。
模擬空中戦ショウは、至ってひどい内容でゼロ戦がやられてしまうのですが、ココではしょうがないのかな…。
同時に飛んでいたのは次の3機です。
右から、P51ムスタング、B-25ミッチェル、F8Fベアキャットです。
運動能力からすると零戦はこれらより抜群に高く、また零戦パイロットはそんなしょぼい撃墜は受けねーよと思いながらも、ぐっとこらえました。
B-25が行った模擬空爆による黒煙の中を通過する零戦。
大戦時の雰囲気が出ているのではないでしょうか。
そうして勇敢に戦い空に散った尊い命を思うと、ちょっと切なくなります。
そしてもう一つ、私はこの飛行機を見ると切なくなります。
T-33ジェット練習機です。
なぜかというと…。
1999年11月22日、航空自衛隊入間基地所属のT-33が入間川河川敷に墜落し、その時に高圧送電線を切断してしまって首都圏が大停電になったという事故がありました。
操縦していたのは2名のパイロット(中川2等空佐と門屋3等空佐)。
話すと長くなりますが、要するに早くに脱出すれば二人とも助かったのですが、故障した飛行機を住宅街に落とさないよう河川敷までなんとか飛ばし、他に犠牲を出さずにすんだのです。
墜落間際に無理とわかっていて脱出装置を作動させたようですが、これは整備した人への気遣いでしょう。
報道は首都圏大停電と原因が自衛隊であるということを大きく報じましたが、この2名のパイロットについてはほとんど語られませんでした。
異常の通報から僅か4分、決死の操縦は故障した機の中で最高の判断であり最高の結果であったことは言うまでもありません。
今でもこの飛行機を見るとそのことが思い出されます。
空を飛ぶ者、国を守る使命を持つ者として、この2名はとても立派な方だと思います。
いつか語られることを願っています。
ちなみに、某巨大国家では同様に練習中の戦闘機が故障し、パイロットはベイルアウト(脱出)して助かり、飛行機は住宅に墜落して死者を出している事例が何度もあるようです。
あ、ぜんぜん話がそれました。
が、まぁそれたまま終りです(爆)。
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次はニューオリンズのスナップシリーズです。
目休め(そんな言葉あったかな!?)に夕焼けの写真でもはさんでからスタートしましょうかね。
さて、今日はまた旅立ち前の雑曜日ですが、次は3ヶ月ぶりの日本行きです。
普段あまりお土産とか買わない(だって買ってもみんな中国製なんだもん)んですが、なにか買いに行かなくては…。
みなさんよい週末を。






























