赤い軌跡
夕暮れ空を静かに横切る、小さな赤い軌跡。
Sunnyvale, California
Canon PowerShot S90
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夕方、スーパーの駐車場に車を停めて空を見上げたら、赤い飛行機雲が見えたので撮影しました。
日没直後、まだ上空では夕陽が届いているのですね。
蒼紫の空に、素敵なコントラストの軌跡を描いていました。
こんな景色は、突如目の前に現れます。
日頃からカメラを持ち歩いていないと、こういう時のシャッターチャンスは逃してしまいます。
コンパクトカメラと一眼レフ、どちらが良いのかと…、少なくともこんな時にはコンパクトカメラの携帯性に感謝するのでした。
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昨日は、初めてマンハッタンで車を運転しました。
アメリカの交通事情は良いですが、やはりココだけは特殊ですね。
道幅は狭すぎる、路駐だらけ、バスも車も割り込む、人は飛び出すしお構いなく道路横断、…で大渋滞。
おまけに何故か人も車も余計に混んでいそうな42nd St.でマンハッタンを横切らせるカーナビ…。
一方通行が多いので、間違えて遠回りするよりかはマシかと思いそれに従いましたが。
出来れば自分で運転したくない道です。
昨晩は、ちらっとロックフェラーセンターのクリスマスツリーを見に行きました。
初詣のような人出でした。
とてもじっくりと写真を撮ってみようなどと思える状況ではなかったですが、スナップしてきましたので後日載せますね。
当たり前でしょうが、マンハッタンは全体的にすごい人の数、景気が悪いとはとても思えません。
皆様、素敵な週末をお過ごしください。
撮影条件
プログラム・オート
ホワイトバランス:オート
露出補正:-1
マイカラー:鮮やか
ファイナル・アプローチ
夕暮れ時にSan Jose空港30L滑走路に着陸する小型機。
かつては日本への直行便も飛んでいたSan Jose空港ですが、現在国際線はメキシコへの数便のみのよう。
それでも、小型機から国際線まで分け隔てなく離発着しています。
国内への移動には、空港が混雑していないので便利に使っています。
Noman Y. Mineta San Jose International Airport
Canon EOS 7D + EF24-105mm F4L IS USM
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昨日は東に移動し、フィラデルフィアからデラウェア州までやってきました。
意外と暖かい。
有り難いですが、拍子抜けです。
レンタカー屋でちょっとしたハプニングがありました。
私が予約した車、私の名前のパーキングに用意されているはずですが、ありません。
こんなことは初めてです。
誰かが間違えて乗っていったようです。
パーキングを出る時に車を変えられるシステムなので、勝手に私のに乗って行っちゃったんですね。
その辺にあった別の車を借りました。
こういうところ、ゆるいのか、テキトーですが成り立ってしまうシステムもすごいと感心するのでした。
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どなたか、お部屋に食べ物と飲み物、ありがとうございました。
しなり、つながり。
昨日、しなっていると言ったBoeing 747-400の主翼。
こちらは、中国東方航空(China Eastern)のおそらくAirbus A340だったと思いますが、こちらも同じですね。
ウィングチップに向かって僅かにスラーっとしなっている主翼、美しい曲線です。
先日就航したBoeing 787もこのテの主翼ですね。
実物はまだ見たことあまりませんが、ANAの写真で見る主翼の曲線はとても美しいと思います。
どこが…?と思う人はスルーしてくださいww。
China Eastern Airlines, 2006年
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今日はまた東へ。
東海岸への移動は一日がかりです。
朝から出るのに着くのは夜の9時過ぎ、一日があっという間に終わります。
まるで3時間くらい短かったかのよう。
いや、本当に短いんですけどね、時差でww。
真冬の東海岸。
現地では2時間半ほどの距離を車で移動する予定なので、雪など降ったりしませんよう祈るばかりです。
今のところの予報では大丈夫そう(^^)。
Cosmic Girl
Virgin Atlantic航空の飛行機には名前がついています。
このBoeing 747-400には「Cosmic Girl」という名前がついています。
コックピットの下のお姉さんがそのGirlなんですね。
体が柔らかくて、私の苦手な伏臥上体反らしが得意そうです(笑)。
上半身直角ww。
調べてみるとこの機材は、機体番号G-VWOWという番号がふられており2001年に製造されて就航されたもののようです。
Virgin Atlantic航空の747-400の中では2番目に新しい747です。
離陸滑走開始です。
このときの主翼端の位置と主翼の形をよく見ておいてください。
ウィングレットは窓の高さ、主翼は下向きにたわんでいます。
この日は、ほとんどの大型機の離着陸は、先日アップしたAir FranceのAirbus A340が離陸したクロスする滑走路28Lを使用していましたが、なぜかこのVirgin Atranticだけは小中型機が離陸した1Rの滑走路から離陸しました。
コンディションは28Lより悪いようで、離陸滑走時から離陸するまでずっと左エルロンを切っており、左からの横風で離陸したようです。
Boeing 747もAirbus A340同様に滑走距離が長いです。
遥か彼方(!?)まで滑走して行き、漸く離陸しました。
離陸時も左からの風で僅かに右に傾いていますね。
ちょうどV2の頃で、このまま加速しながら高度を上げて、長い旅路につきます。
先ほど着目していただいた主翼。
ウィングレットは機体の天井の高さを超え、主翼が大きく上にしなっているのがわかります。
この曲線、素敵です…ww(私はオタクか…)。
ちなみに、しなっていると書きましたが、設計上はこれが本来の姿です。
飛行している時の形が自然な形でなければ、飛行機はすぐに傷んでしまいますよね。
主翼は、地上滞在時にエンジンの重みで下にたわんでいるんですよ。
San Francisco International Airport
CANON EOS 7D + EF70-300mm F4-5.6L IS USM
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今日はいったんSan Joseに帰ってきました。
やっぱり家はホテルより落ち着きます。
アメリカに来て4ヵ月半、今日初めて、私宛に日本から手紙が届きました。
既にリタイアされた十数年前の上司の方からです。
短い言葉が書かれたクリスマスカードでしたが、こういった配慮ができるのも、この元上司の方が海外駐在の経験ががあるからだと思います。
わずか5行の手紙でも、とても嬉しいもので、その心遣いが伝わります。
Station
まっすぐな線路を見ていると、遠い記憶の果てに、吸い込まれそうな気がする。
列車を待つ人が、一人また一人。
秋風に肩をすくめながらやってくる。
人の集まる場所、駅。
時間通りに来た列車は、待ちわびた客を乗せて、静かに夕闇に消えていった。
Caltrain-Sunnyvale Station, Sunnyvale, California
Canon PowerShot S90
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写真のCalTrainは、サンフランシスコから、サンノゼの南のギルロイという町までのおよそ124kmを結ぶ列車のこと。
電化されていません。
平日で1時間に約1~3本、週末は1時間にほぼ1本が運行されています。
皆さんきっと勘違いすると思いますが、上の列車の機関車は最後尾ですよ。
アメリカは線路も右側通行。
この列車は、機関車が客車を押し、画面左の奥のほうへ進んで行きます。
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今日は国境までそう遠くない南カリフォルニアに来ています。
San Joseより暖かいのかと思いましたが、案外寒いです。
撮影データ
絞り:F2.5~4
シャッター:1/30秒
ISO:200~800
ホワイトバランス:Auto










