Fossilの海岸 - 1
仕事でSan Diegoに来たのですが、帰りの飛行機が遅い時間しか取れなかったので、やむを得ず!?海で時間を潰すことにしました。
ここは以前に一度来たことがあり、偶然にすごい場所であることに気づいたという海岸です。
既にネタバレしていますが、表題の通り、化石の海岸なのです。
幾重にも重なる地層の中に、化石を含む地層があるのです。
お分かりになりますか?
多くは二枚貝の化石で、ひとつの層に10~20cmの幅で多数の貝殻が埋まっています。
こうして見たほうがわかりやすいですね。
この地層の中にこうした層がいくつかあります。
このように大小問わず大量に二枚貝の化石が含まれる地層があるのです。
この層(比較的上にある層)は、土がまだ軟らかく、土部だけが浸食されて硬い貝殻だけが露出しているようです。
そして驚くべきは、海岸に転がる大きな岩々。
こちらも二枚貝を多く含む化石の塊なのです。
こちらは先程の写真よりももっと古い下の方の地層にあった物と思われ、貝と堆積した砂が石と化しかなり硬い岩をなしています。
砂が石になるほどの時の流れ…、いったいこの貝たちはいつの時代に生きたものなのでしょうか…??
よく見れば、二枚貝ばかりではありません。
上の写真中央付近には、小さな巻貝のようなものが沢山写っています(分かりにくいですかね?)。
こんな痕跡を見れば、もう少し分かりやすいでしょうか。
このような化石の層が、高さ2~3m程の中に3~4層見られます。
誰でもアクセスできる、住宅街からそう遠くない海岸が、こんな化石の海岸だなんて…。
ちょっと、すごいと思うのですよ。
North Bluff Preserve, Del Mar, CA
Happy Holidays!!
シリコンバレーの一面
私のオフィスからそう遠くないStarbucks Coffeeからの眺め。
シリコンバレーの、とあるオフィス街の昼下がりの景色です。
日本のオフィス街の印象とは随分違うものです。
昨日のシリコンバレーのニュースのうちの一つに、「インフルエンザの予防接種が無料で受けられる」という記事がありました。
それは、Googleの創設者の夫婦が設立した財団が、シリコンバレーの4歳から18歳の子供達にインフルエンザの予防接種を無償で提供するというものです。
親が子供を連れてTarget Pharmacy(ドラッグストア)に行けば、住所や年齢の確認も必要ないとの事です。
そこにいる子が接種を受けることで、感染を広げないということが目的なのでしょう。
それはたとえ他州からのビジターであっても、今シリコンバレーにいる子供であることに変わりないわけで、住所がそこにあるとか確認しないというわけです。
居住者の証明や確認にすることに無駄な手間を掛けず、そして対象者を区別することによって効果的な予防が阻害されることも防げるというものでしょう。
「There are no stupid questions.」という記載が印象的です。
税金で活動する行政には出来ない、まさに目的意識のはっきりした慈善活動と思います。
一財を築いた人が、その地元で慈善活動で還元するという、なんとも素晴らしい発想です。
興味のある方は、こちら をご覧ください。















