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日没を迎えた空は、残り少ない薄明の時間を惜しむかのごとく茜色に染まった。
こんなカリフォルニアの空が、私は好きだ。
夕焼けは、ここでは別に珍しいことではない。
しかしここの夕焼けは、どこにもある夕焼け空ではなく、カリフォルニアの色だ。
こんな景色の記憶は、きっとたくさんある一生の記憶のうちのほんの一ページにすぎないのだろう。
それでも、いつもの夕暮れだと思って見過ごしていたなら、きっと何か大事なものを見落としているのかもしれない…と、そう思うのだ。
Sunnyvale, CA