Yellowstone National Park 2日目-1
Yellowstone National Parkの2日目。
この日の予定は、Old Faithful(A地点)のトレイルを歩いて、Grand Prismatic Springを見て、宿泊地であるLake Lodge(B地点)まで行きます。
今日のブログは、Old Faithfulのトレイルです。
朝、少し早めに起きて、まだ眠い子供達を寝かせたまま、妻とあさんぽ。
ヒンヤリした空気が気持ち良いです。
Old Faithful Geyserは少し前に噴出したようで、見学者はまばらでした。
気温の低い朝でも周囲のGayserやSpringのお湯は同じ温度ですから、湯気がたくさん見えます。
この景色は、Olf Faithful Innの前の一部分ですが、この左の方にも、その奥にもこのように地面のいたるところから湯気が上がっており、そこいら中に温泉が湧いていることがわかります。
その湯気の近く、トレイルの入り口から見たOld Faithful Inn。
巨大なログハウスですが、風景によく馴染んでおり、景観を壊していませんね。
少し歩くうちに、Old Faithful Geyserの噴出時間が近づいてきたようでしたので、それを見てから部屋に戻ることにしました。
上の写真は噴出前。
そして噴出。
朝だからでしょうが、湯気もすごい。
ほぼ1時間半おきくらいに噴出するこの間欠泉は、もちろんイエローストーンでは必見です。
その後、朝食をとってチェックアウトし、トレイルを歩いていると、遠くでまたOld Faithful Geyserが噴出しているのが見えました。
実はこの他にももう一度見ており、計4回の噴出を楽しみました。
Doublet Pool。
不思議な色形をした池を見ながらトレイルを歩いていると、すぐ近くの間欠泉Lion Geyser Groupが噴出しだしたので、娘とダッシュ!
こちらがLion Geyser Group。
Old Faithful Innからも見える位置で、あさんぽの時も噴出しているのが見えました。
少し歩くと、Sawmill Geyserというのがありました。
こちらは常にお湯がシュポシュポ噴き出ています。
見ていて楽しい^^。
Sawmill Geyserのすぐ近くにSpasmodic Geyserというのがあります。
こちらも綺麗な水ですが煮えたぎった温泉で、常にチョボチョボ噴出しています。
Belgian Pool。
ベルギーにはこんなプールがあるのでしょうか??
こちらはBeauty Pool。
そして、Giant Geyser。
右側の石のところから噴出するらしいのですが、その名のとおり噴出すれば250~300フィート(100m弱)も噴きあがるそうです。
見てみたいですが、いつ噴出するかは予測できず、残念ながらここ数年は静かなようです。
そして奇妙な形をした岩のGrott Geyser。
いつ噴出するか分からないのですが、噴出すると上に噴き出るだけでなく、一番右に見える手前の穴からもお湯が出てくる面白い間欠泉らしいです。
もう少し歩くとChain Lakes。
派手な色に囲まれた池と立ち枯れした木々、青い空…。
そして、このトレイルの最終目的地に向かいます。
それがこのMorning Glory Pool。
黄色から青緑へのグラデーションが素敵な池です。
過去にはここに物を投げ込む人もいたようで、水脈が詰まったことがありポンプで水を抜いて掃除をしたそうです。
池を見るとコインを投げ込むのは世界共通のようですが、もちろん禁止です。
車を止めてあるOld Faithfull Innに戻る途中にあるCastle Geyser。
ここも1日に何回か大噴出しますが、時間の関係と歩き疲れたのでスルー。
この時点でお昼を過ぎたので、Inn近くのお店に行き、美味しいハンバーガーをいただきました。
午後は、私が最も楽しみにしていたGrand Prismatic Springを目指します。
つづく。
おまけ
イエローストーン国立公園内のトレイルには、各所にこのような注意書きの看板があります。
GeyserやSpringは高温で危険なのでトレイルから外れてはいけませんよとのことで、英語のほかに多分フランス語、スペイン語、ドイツ語で書かれており日本語でも書かれています。
何故か日本語だけ手書き風(笑)フォント…っつうか、手書きでしょ。
しかも、レイアウトした時のミスで一文字だけ「は」が改行されて分離しています。
惜しいっ!
そしてこの絵がなんだかとても素敵。
私の心をくすぐる絵です!
Tシャツを短パンに「シャツイン」しちゃっていて見るからに昭和の日本人っぽい男の子が、トレイルから外れて温泉に足を突っ込もうとして大変なことに!
それを見ているお母さんらしき人は、助けもせず「いーけないんだぁぁ」と指を差して指摘している感じ。
無視して歩き続けるお父さんらしき人…。
微妙な関係の家族模様が描かれています。
惜しいのは、日本人が温泉にはいる時は、靴と靴下を脱ぐということに気が付かなかった事ですね。
靴を脱ぐ民族、それが日本人なのですよ。
そこがたとえ安全な水でも靴ごと入りません。
足湯のように靴を脱いで入ろうとしている絵だったら、最高でしたが…(笑)。
でも靴の下から出ている湯気?煙??
なにか体ごと溶けてゆきそうで、この数秒後の絵が見てみたかったです。
Terminator 2のエンディング
のようになっていなければ良いですが(爆)。
Yellowstone National Park 1日目
短い夏休みをとって、Yellowstone国立公園に行ってきました。
自分の旅行記でもあるので、ちょっと長いですがお付き合いください。
1日目の旅程は、San Jose空港からSeattleを経由しモンタナ州のBozeman空港に降りました。
そして、レンタカーを借りて国立公園内のOld Faithful Innを目指します。
Bozemanに向かう途中、山火事を発見。
もう少し行くと、さらに大きな山火事を発見。
夏は乾燥して山火事が多い季節ですが、この規模になると深刻な感じです。
煙はおそらく100km近くもたなびいていました。
そんなこんなで(飛ばし過ぎ!?)、Bozeman空港に到着してレンタカーを借り、イエローストーンの北口であるRoosevelt Archをくぐり、公園内に入りました。
いよいよです^^。
この先で公園入場料を支払い先へ進みます。
Admissionは乗用車1台で$25ですが、ウチは他の国立公園にも入れる年間パスを$80で購入しました。
あと、どこかの公園3ヶ所行かないと元を取れませんな。
北から入ると最初の街であるMammoth Hot Springsを通ります。
早速話に聞いていた動物たちのお出まし。
ミュールジカでしょうか。
逃げも寄っても来ません。
イエローストーンでは動物たちに食べ物をあげたり一定以上の距離に近づくことを禁止しており、動物たちは街にいても野生のまま生きています。
よって人間に餌を媚びることなく人間と共存しているということです。
とても良いことだと思います。
宿に入るまで少し時間があったので、Mammothのアッパートレイルを車でぐるりと一回り。
ここは日陰…。
こちらは逆光…。
あまり良い写真が撮れないので、そのまま本日の宿泊場所Old Faithful Innに向かって出発!
途中、ミュールジカの群れに遭遇。
望遠レンズでアーップ!
オス一頭にメスたくさん…。
羨ましい団体ですな。
そして世界最大といわれるログハウス造りのOld Faithful Innに到着!
天然木で作られた巨大なログハウスは見もの。
夕食が予約制とのコトで、チェックイン後に予約をし夕食をとりました。
ちょうど食事の時間が、ここの一番の見ものであるOld Faithful Geyserという間欠泉が吹き上がる時間でしたので、それを逃した私たちは、次の噴出時間にあわせて子供と夜のお散歩。
夜のGeyserを楽しみました。
噴出前。
地味にお湯が沸いており、時々飛沫が上がりますが、噴出時間になると…
月明かりに照らされた間欠泉「Old Faithful Geyer」。
ちょっと神秘的な湯気をたなびかせて夜空に向けて噴出します。
夜もなかなか良いです^^。
2日目に続く。
Yellowstone National Park
Canon EOS 7D+EF16-35mm f/2.8L II USM & EF70-300mm f/4-5.6 IS USM
Napa Valley ワイナリーめぐり 番外編
3つのワイナリーをめぐり、計13種類ものワインをテイスティングしました。
今回訪れたワイナリーは、どこも庶民的な値段からワインを発売しているメジャーなワイナリーですが、どこも美味しいワインを製造するワイナリーでした!
そして、ワイナリーは、単なるワイン工場と言うだけでなく、エントランスや建物にも工夫を凝らしており、雰囲気がとても素敵です。
ワイナリーごとに異なる雰囲気であり、凝った造りの建物もあります。
帰り際に建物だけを見ようと寄ったのが上の写真のワイナリー、Castillo di Amorosa。
お城風の建築で素敵でした。
まだ太陽が高いですが、既に夕方5時もまわっており、帰路に着きました。
今回は、Robert Mondavi WineryでカベルネソービニオンのReserveを購入してきました。
こちらは以前に知人から美味しいと聞いていたもの。
ハーフボトルで$70!
お高いだけあって香りも素晴らしく、とても美味しかったです!(もう飲んじゃいました)
そしてMondaviのグラスと、ワイナリーツアーで紹介されて面白いと思ったワインの栓抜き。
はい、こちらですよ。
栓抜き型ワインのコルク抜きです。
コークスクリューではないので、コルクに穴があきません。
使い方は秘密です(笑)。
そして翌日、今回めぐったワイナリーのワインを近所の酒屋で買ってきました。
身近に手に入るお手頃ワインを造っているワイナリーめぐりをしたお陰で、後日またそれを買うというサイクルに陥り、かえって出費が多くなりそうな予感です。
そして上の2枚の写真に写っている計5本のワインのうち3本が、既にアルコールを含まない液体に変化し、どこか私たちの知らないところへと流れていきました。
米国の経済活動に貢献しています(笑)。
一番左のハーフボトルは、Robert Mondaviで最後にテイスティングしたデザートワインです。
もちろんワイナリーで買うより近所のほうが安かったのでしたv(^^)v。
(お高いReserveはほぼ同じ値段でした)
そしてオマケにエアレーターも買いました。
Robert MondaviのEricさんは、「エアレーターは、赤ワインを飲む前に開けておくのと同じ効果があるが、エアレーターを使うより開けておいたほうがよいので、パーティーなどをするときは時間を見計らって開けておき、余裕をもって計画的に飲むようにして欲しい」と言っていました。
気持ちに余裕のない私は、「同じ効果」というところだけを信じ、エアレーターを買ったのでした(笑)。
やはりコレがあるとないでは、ワインの味も大きく変ること、以前はギミックだと思っていましたが、今回勉強した一つの成果!?でした。(たぶん)
そんなこんなで、初めてのナパバレー、意外と楽しかったのです。
当初は別の行程を予定していたのですが勝手にキャンセルされ、半行き当たりばったりのこの行程になりましたが、知っているワインのワイナリーに行けたので良かったです!
また行きたいなぁ…。
おわり。
後で気づいたことですが、このうちSterlingのワインはNapaのワイナリーではなくお隣のSonoma
産でした。







































