Hollister, CA - 11, a series of 11 photos
暗灰緑色の空と金星
Hollister, California
Canon EOS 7D + EF70-300mm F/4-5.6L IS USM
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意味不明の11日シリーズ、いかがでしたでしょうか?
最後の1枚がたいしたことないとか言わないでください。
夕暮れ空の色はさまざま。
紅、橙、碧、蒼、紺などのさまざまな色から構成されていて素敵だと感じるのは皆さんと一緒です。
でも最近その中に緑があると言うことをはっきり認識しました。
太陽光は、波長の短いほうから紫~青~緑~橙~赤と並んでいるわけであり、当たり前のことなのですが、夕日は波長の短い紫~緑の光が空気の層などによってカットされて赤く見えるわけです。
沈むに伴い赤くなるのは、橙の光もカットされるからです。
しかしながら傾く夕日を受ける空には、カットされ残った緑の光が確かに存在し、夕空のグラデーションの中に僅かな層を持っています。
日が傾くに従い、紫側から徐々にカットされていき赤味の光を残して太陽は沈みますが、薄明の残る空には最後まで僅かな緑の光が残っています。
それを表現したかったのが、元旦のブログでアップした写真 であり、今日の写真でもあります。
薄明の空がなぜ灰緑色がかった青になるのか、それはある程度空気が綺麗だという証拠なのではないかと思います。
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おまけですが、上の写真を撮っている時、ピントが合っているはずなのに金星が綺麗に丸く写らないのはなぜかと思いました。
絞りが開放でも望遠側なので、ボケても円形になるはずだろうと思いながら理由を探るべく金星を撮影してピクセル等倍に拡大してみるとなんと…
おー!
金星が、カシューナッツ。
金星は明るくて点にしか見えませんが、本当は地球より太陽寄りの軌道なので満ち欠けをしています。
この日の金星は、沈む上弦の三日月と同じ形をしていたのです。
300mm程度のレンズで金星がんな風に写るとは、デジカメって凄いな。
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さて、新春クイズです。
9日目 、10日目 の写真の中に登場した牛の数はのべ何頭でしょう?
(あたらないと思って出しています)
正解は、
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正解は、10頭。
わかりやすく画像を加工した正解をどうぞ。
ずるいと言うクレームはお受けいたしません、あしからず。



