北斗七星と北極星、そして…!!!
お馴染みの北斗七星。
左端は北極星。
で、今日の本題はコレらではありません。
そもそも飛行機横切っちゃってる写真そのまま使うところに気の入ってなさが伝わりますが、この写真の右端になにやら星がたくさん写っていることに気づきました。
星座表で調べてみましたが、かみのけ座付近の星の集まりで、特に何も名前がありませんでした。
それより、その星の集まりのすぐ右、この星座表の中心あたりに“◇”がたくさんあるところがありました。
しし座とおとめ座とかみのけ座の間あたりです。
気になったのでアップにしてみると…
Mがつく数字がいくつもあります。
そうです、先日のM31同様に銀河がたくさん集まって見えるようなのです。
下の写真は上の星座表とほぼ同じ空を写したものです。
さすがにブログサイズではわかりにくいので解説をつけましたが、たくさんの銀河がぼんやり写っているのが僅かに見えると思います。
こんな遠い銀河なんて、天体望遠鏡でもない限り見えないものだと思っていました。
まさか、普通のデジカメで写るなんて、今日まで知りませんでした。
まだまだ知らないことってたくさんあります。
何でもやってみるものですね(笑)。
ちなみにこの写真の焦点距離は、APS-Cで105mmです。
矢印だけのものは、上の星座表にはないけど明らかに銀河っぽいものが写っているところにつけています。
原寸大でよく見るとこのほかにもたくさん写っています。
これらは、およそ4000万光年程離れた天体だと言うことのようです。(Wikipediaでは5500万光年とも)
私が撮影した光は、4000万年も昔の光なのですね…。
悠久の時の流れを感じます…^^。
実はこの時点で夜中の1時近くになっており、既に6時間近く撮影をしていたのと、夜ご飯も食べていないし、時差ぼけが取れず変な眠気があるので、家に安全に帰ることを考え、深追いはしませんでした。
春でも撮れるはずの天体なので、また今度、もっとバッチリ合わせて追尾して撮影してみようと思います。
新しい課題が出来ました^^。
Canon EOS 7D + EF16-35mm F/2.8L II USM, EF24-105mm F/4L IS USM x Vixen Polarie
M31 アンドロメダ銀河
アンドロメダ銀河を撮ってみました。
先般入手した追尾撮影の機材を活用し、ド素人で2度目の追尾撮影にして、重量オーバーの望遠レンズを載せてみるという無謀な私。
でも、撮りたかったものを撮ってみないと気が済まない性格なので、やってみました。
調整に2時間要し、星の傾き加減でそろそろ街灯りとかぶってしまいそうなので、これ以上は待てないと判断して撮影したやや妥協の産物です。
課題はまだまだありそうですが、ブログサイズなら何とか形になったでしょうか。
ちなみに3ヶ月前に何の知識もなく固定撮影したアンドロメダ銀河は下の写真。
同じカメラとレンズとは思えない感じです。
多少は勉強し、お金を使った甲斐はあったかな。
とりあえず酷い写真を載せておいて、上の写真を良く見せるというセコイ手法だったりもします(笑)。
アンドロメダ銀河って、肉眼で見えるぼんやりした大きさより、ずいぶん大きいようです。
専門的な機材ではなく、アマチュア機材でどこまで撮れるのか、もう少しがんばってみたいと思いますが…。
Canon EOS 7D + EF70-300mm F/4-5.6L IS USM + Vixen Polarie (6x Composite)
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撮影した場所は、人通りもなく結構暗いところなので、懐中電灯で遊んでみました。
暗闇に、懐中電灯でLOVEとか書いてる中年オヤジって(怪)…www



