3日目は午前中講義
午後はブルジュ観光の
イベントデーです。
午前中の最初の講演は
アニマルウェルフェアとサスティナビリティ

先生はいつもの有名な
ワーヘニンゲン大学の教授

この講義はもしかしたらAWの根本を変えてしまうのではないか?
と思えるとても重要な講義でした。
というのもサスティナビリティというのは
人間の労働環境、環境への負荷、経済的な負荷
などたくさんのポイントから成り立ちます。
AWはその中のひとつでAWが中心というわけではない。
ニワトリのことだけを考えれば
放し飼いが一番だし、平飼いが2番となるけど
経済的側面ならエンリッチケージが1番だし
環境的にもエンリッチが一番だ。
そして人間の労働環境においてもエンリッチが1番で
総合的に考えれば
サスティナビリティを叫ぶのなら
エンリッチケージが何よりも優れていると
この教授は言ったのだ。
AWはどうしても感情的な側面がとても強いが
このように論理的に分析すると
考えているところと違うところに着地してしまう。
もしかしたら2025年のアメリカでの問題を解決する方法は
この教授のいうサスティナビリティ理論かもしれない。
次の講演はOIEの話
春、モナコでAWのグローバルスタンダードを作るという話の
進捗状況のお話。

一つビックリしたのが
春には日本人が入っていたアドホックグループに

日本人の名前が消えていた。
何があったのだろうか?
面倒だったのかな?
まあ、世界基準は着々と出来上がっていく。
もっともあくまでOIEの考える基準で
強制させるつもりはないということなので
そこのところは一安心。
午前中最後の講演は
AWの測定方法

カリフォルニア大学の先生で
この先生は春にもAWの基準というか
動物がどう感じているかを数値にすべきという主張をしていた。
床面積がこれだけあるからとか
砂浴場があるから幸せってことにはならないでしょうという話。
私はこの先生に強く賛同する。
だって、ケージから出られても
ワクモだらけなら意味ないし
つつかれるくらいな
引きこもっていたいっていう鶏もいると思う。
人間だってみんな外に出たいやつばっかりではない。
家でゆっくりしたいやつもいると思う。

そこでニワトリのストレス具合を測定しようと
彼女はずっと言ってきている。

そのストレスをどうやって測るかが問題なのだけどね。
これこそ世界基準を作るといいと思う。
もっと言えば、お腹いっぱい食べることが
本当に鶏にとって幸せかどうかってのは分からない
腹八分目の方が健康的だろうし
差卵率が高い状態が最もストレスが少ないと言えると思うし。
そして午後から観光なのだけど
私はここでIECを中断し
ウクライナに行くことになっている。
その飛行機は17時なので
15時までに空港に着けばいい。
丁度13時30分発の電車が15時に空港に到着する。
ということで余裕を見て
12時半にホテルをチェックアウトすれば
間に合うわけだ。
現在11時、さて何をしようか?
ということで限りある時間で出来ること。
それは船だね。







日曜日に見て歩いたところを
船で低い目線で見て回る。
これはこれで楽しいし
なんかとても新鮮。
30分ほどのツアーが終わり残り30分。
ベルギーワッフル食べてないよね?
ということで
おじさんがワッフルを食べる。
インスタに乗せたら
いいね!って言ってもらえそうな
ワッフルをおじさんが食べる。
ちょっとどうかと思うけど
おいしい。
ちなみにベルギーワッフルには
モチモチワッフルと
サクサクワッフルがあるらしいけど
こっちはサクサクワッフルですね。

こっちがブリュッセルの空港ラウンジで食べた
モチモチワッフル。
これもおいしいね。
ということでこれから
ウクライナのキエフに行ってまいります。