
あらすじ
刻一刻と迫る設定1。
絶対的に不利な状況。
待ち構えるは宿敵モモフォード。
そしてついにモモンが姿を現した!

「違うな、間違ってるぞ、モモフォード!」

「質問しよう、モモフォード郷。設定6で出せない台がある時、君はどうする?設定1を打ってでも、なんとかするか、それとも己が正義を貫き、設定1に屈するを良しとするか。」
「私なら、設定1を打ってメダルを吐き出させる!!」

店長「イエス、ユア、ハイネス」
ポチ

「おまえの台が・・・・設定1だから。設定1に打ち変えられた台だったとしても、おまえと打った設定6に嘘はなかった!」

「約束したからな。おまえに設定6を・・・」
「にぃさん」

「ふっふっふ・・・
散々低設定を打たせて、湯水のように諭吉を使わせてやる」
何がモモ・ランペルージだ。
あんな奴を弟と思っていたなんて、身震いするほどの屈辱だ。
ふん、しかしお前が便利な駒になるのなら。
だが忘れるな、お前はモモリーの偽者でしか…

おはようございます(・∀・)
全国的にすっごい寒い日が続きますね。
手洗いに嗽。
年末ですから、風邪には気を付けましょう(^ω^)