
あらすじ
設定6のはずがない


モモーシュ「モモ!大丈夫か?」
モモ「兄さん」
モモーシュ「良かった!連絡が取れないから心配したんだぞ!!無事なんだな?設定6をツモれたのか?」
モモ「(どうゆうことなんだ?今設定6だと思っているのは別!?)」
モモ「兄さん!設定6はどこにあるの?」

モモーシュ「何言ってるんだ?お前こそ今・・・」

モレッタ「モモ、私だ・・・」
モモ「モレッタ先生!?」
モレッタ「モモーシュは設定6を打ってるぞ。これから爆発だ!お前も早く出せ!」
モモ「・・・はい、わかりました」
桃刻「電話は終わりか?少年・・・」
モモ「終わったみたいです・・・(色々と・・・)」

フハハハハ・・・
設定6とはこうゆう挙動ではないのだよ


モモ「モモーシュ、その悪魔の設定1で諭吉と共に死・・・」
回胴連の中核が設定1を打とうとしている
何としても助け出さねばならないが、今はモモが問題だ…
いや、突破口はあるはず
設定1にを打ち換えられたみんなのためにも、俺は…

番外編
キコーナ東大阪編
前日まで、正直行くか悩んでたりしましたが、大阪の忘年会で監督に個人濃話していただき、EMUさんも駆けつけるということで、抽選良ければ絆を・・・。
抽選57番・・・。
仕方ないので、バラも毎回強いとのことで、番長2を(^ω^)
朝一、屋上ステチェン
ガスガス言わず、70G位で、チャメ

からの

頂き
2セット
駆け抜け
引き戻しなし
そのまま200G
バー
天国行かず
6じゃないから辞め(-ω-)
初打ち
リング425Gから

おうふ
確定チェリーじゃない、ただの中断チェリー
当たらないのね
700G解除
100枚終了
時間の為お使いへ(^ω^)
つ-7K
すいません。
全く打ててなく(-ω-)
私は早々と帰りましたが、店内は凄い稼働ありのモンハンとか良かったみたいで・・・。
関東でもそのくらいの景色がみたいです・・・。